テーマも無く

連休最後の今日、このエントリーのテーマも特段と無く、しかし何かアップしとかねば〜と、小雨の中 撮影敢行!! (笑)
ステージアのエンジン・ルームである。しかし、ここ最近の車のエンジン・ルームは『弄り屋』としては面白く無い。。


このようにエンジン本体はおろか、バッテリーも格納されたように姿が見えない、のが面白く無い。。
昔の車は良かった〜、ボンネットを開ければ、その車の出力が高いかどうかも想像できた。そしてそれを自慢するが如くエンジンのヘッドカバーなんかも磨いたものだ。そんな たわいもない『弄り』を今の車は拒否しているようだ。

エンジン・ルームを覗いて悦に入る者もオタク系に近いかもしれないが、外観を奇麗に保つと同様に、エンジン廻りも奇麗にしておきたい気持ちがある。どうせ雨の中を走行すれば、また汚れてしまうのだが、エンジン・ルームまで手入れする毎に愛着も深まる。そうしている間にスパークプラグを磨いたり、バッテリー液の確認をしたり、と簡単なメンテナンスをすることで『弄り』の初期段階に突入し、ハイテンション・コードを変えてみたり、でエンジン弄りの本領に入っていく。。

エンジン性能を保つ基本は、『良い混合比』、『良い圧縮』、『良い点火』の3点であると言われていた。そう、昔のレシプロ・エンジンのほぼメカニカルな保守要件である。今の車のエンジンは、制御方式としてコンピューター制御が用いられ、かつメカニカルな部分の信頼性も上がっているので、素人がメンテする領域が狭まった。逆に素人さんは弄らないで下さい、と言っているようなものだ。確かに高度に発達した機能は素人の手に余る、いやディーラーのプロの整備士でさえも診断機を使わないと、不調の原因特定も出来ない状態だ。

メカニカルな部分は目で確認すれば、ある程度は判る。が、電気系のトラブルなどでは、不調の現象から辿って○○センサーがダメだとか判定するしか無い。そう特定した部位が本当にダメなのかを確認するには、電気的チェックをすることになる。それに使われるベーシックなツールは、サーキットテスターだ。


これもだいぶ前に手に入れたサーキットテスターだが、自動車の電装用に特化した物だ。何が違うかって、DC70Aまでのチェックが出来るのだ。そこらの電気器具用のテスターとは、わけが違う。とちょい自慢。

このサーキットテスターを車載工具のひとつとして、常に車に置き、いつ何時 トラブルが発生しても対処できるようにしてきた。電気系のトラブルが多いのも、少し前の車の傾向であったから。今もこのテスターをステージアに車載しているが、さらに進化した車で、これがトラブル時に役に立つか? っと言ったら、心もとない。。
実際、走行中に何らかの電気系トラブルがあり、このテスターで原因が判ったとしてもトラブルの解消にはならない。ヒューズが切れたぐらいなら、テスターが無くても当座の対処は出来てしまう。

なのに、このテスターを車載している。道端でボンネットを開けてテスターでチェックしている様は、様にならないだろう。しかも直る見込みが無いのに〜。。
寂しくも悲しき『弄り屋』のサガである。

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