modo302の日本語版だけど、、

連休ゆえに、朝から晩まで3DCGの制作に勤しんでいる今日この頃であるが、以前から体験していたmodo(ver302)のUV展開した画像を書き出す際に、modoが強制終了してしまう件を検証してみた。



この件は保存出来たり出来なかったりしていて、原因が判らず 急いでいる時は、そのUV展開した状態の画像をスクリーン・ショットで撮り、間に合わせていた時もあったが、時間があるこの機にじっくりと検証しておこうと思った。modoの利点の一つは、UV展開の容易さにあるから、それで得た展開画像をepsファイル形式で保存出来ない状態は許されない(笑)。
検証とは言え、modoの操作ではちょっとしたアキレス腱があると感じており、それは『日本語』名のファイル、フォルダがあるとうまく動作しない現象である。日本語版なのにおかしな話ではある。例えば、日本語名のmodoファイルをダブル・クリックして開こうとすると、modoは立上がるのだが、『読み込めないファイル』です、とコーションが出てそのファイルが開けない。ただしmodoのメイン・メニューから開くと問題なく開ける。。という経験もあった。この件も今回検証してみたら、これまた不思議な事に今回は開くことが出来た!?? (これはまた後で検証しよう)

UV画像の書き出し・epsファイルの保存であるが、そんな経験があったので、日本語名のフォルダを作って、その中にファイルを作って検証してみた。


『立方体モデル』というフォルダ名で、その中に『cubic.obj』という立方体のモデルを収める。


検証であるから、極簡単なモデルで良しだ。これをUV展開して、その画像を書き出す。


メイン・メニューからこのコマンドを選択すれば良いのだが、次に現れるダイアログで、


保存先のフォルダが日本語名の所を指定すると、


こうである。たぶんアップルに『レポート...』をしても返事が来ることもないだろうから、『無視』である。。
この保存先を『デスクトップ』にしてやれば保存が始まる。或は英(数)字のフォルダを指定すればOKである。が、このファイル名が日本語のままだと、


文字化けである。

往々にして英語版のアプリを日本語環境のパソコンで稼働させた場合、当然ながら日本語などの2バイト文字に対応していないばかりか、プログラムの正常な作動も妨げる例は多い。専門的な事は判らないが、表向きの日本語化だけではダメで、プログラムの内部的記述も2バイト対応させないとダメなのだろう。ちなみに今回の場合では『デスクトップ』に保存する場合は、『デスクトップ』という日本語の保存先だが、内部的には『desktop』と認識しているからOKだと推測する。

まぁ〜、これでeps保存の対処法が判ったから、以降は注意するだけで済むが、modo日本語版と言えども完璧ではなかったワケだ。

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