iPhoneのカバー刷新

図らずも新しいカバーにすることになった。愛用していた『リング』の糸が切れて無くなってしまったので、こんどは滑り難いカバーにしようと物色した。

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この『リング』は気に入っていて必ず使っていたし、かなりアクロバット的なアクションも交えて得意にもなっていた。
それは会社帰りの電車の中。いつものようにiPhoneを操作して終わって、胸ポケットに収納した時。『リング』をしたまま胸ポケットに入れ、そのまま『リング』を指から抜く。もうそんな芸当も出来るほど習熟していた。そして電車を降り、改札口を出たところでiPhoneを再び手にする時に気が付いた。『リング』が付いて無い!!

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胸ポケットに仕舞った時にその糸が切れたに違いない。咄嗟にポケットの中を弄ったが、何も無い。たぶん洋服の間にこぼれて、席から立ち上がって歩いた時に床にでも落ちたに違いない。もう後戻りして探すこともできない。気が付かなかったのは不覚であった。
後になって冷静に考えるに、この糸 いつかは切れてしまう可能性は高かった。そりゃ何でも『いつか』は切れるかもしれないが、これはストラップ・ホールの形状がそれを促進したようなものだ。

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アルミ材の削り出し加工のモノだが、ストラップ・ホール部も機械加工したままのエッジがたっている状態だ。見た目にはスッキリ感が出るシェイプになるが、モノ的にはこのエッジが悪い作用を起こす。本当ならそのエッジ部に小さな角Rの加工をしたいのだが、それはかなり手間の食う処理になるだろう。
考えてそうと気が付けば何らかの対処が出来たのだが、まさに後の祭りである。

で、同じモノを再び買うのもなんだかな〜、、と言うことで、次なる対策込みのモノ選びをした。要は手から滑り落ちない工夫とは何だろう、という原点から考えると、滑り難い材料のカバーであれば良いのではないかと。。
良くあるカバーの内、シリコン製のモノがあるが、シリコン材はそもそも滑り難い。がモコモコしてるし、ゴミも付き易いと言われている。で最近の製品で多い『TPU』製のモノを選んだ。『TPU』とは『Thermoplastic PolyUrethane』の略で、熱可塑性ポリウレタンのこと。多少光沢もあり、素材感はシリコンより良いかもしれない。

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買ったのは『Axstyle 高品質スタイリッシュ TPUケース for iPhone5 クリウブラック Amazon限定オリジナル』(長い)。。
選んだからには一刻も早く手にしたい。なにせ毎日使うモノだし。。ということで、なんと朝の通勤の電車の中からAmazonに発注。すごい時代になったものだ。ネット通販は365日24時間営業、届ける宅配業も365日24時間稼働。支払いはクレジット、現金は動かない。通信は高速電話回線。これらが全て揃った環境だから実現できる仕組み。
して届いたのは翌日、しかも送料無料の980円。もう交通費込み現物買い出しと比べなくても通販圧勝である。

さっそくiPhone5に着用。なにせ柔らかいのでパカッと本体にラフに被せるだけでOK。

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スイッチ類の部分はこのように周囲がさらに薄くなっていて、操作感をスポイルしない。
肝心な滑らない感は手にシックリくる感じで悪くないが、ノーマル状態と比較しようと指先との摩擦だけで、どこまで傾斜できるかやってみた。

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が、しかし、左がこのカバー付き、右がカバー無しの素のiPhone5。ほとんど差が無し、というか素の方がより傾斜しているように見える。何の比較にもならなかった。まぁ〜現実はこんな危ない持ち方はしないだろうし、指先のコンディションの具合にもよるだろうから、こんなテストで判断しちゃダメ!って〜こと。

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しばらくこれを使って、実際の効果などを体験するしかない。ほんと何でも実体験が大切なんです。たぶんこれからも色々な理屈をつけてiPhoneグッズを手にすると思う。それは体験することで真実を探し求めている姿と理解してほしいものです(笑)。

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