ERCにハマり込み

SuperSevenのステアリング系の動きを適正に再現すべく、ERCの勉強から初めているワケであるが、どうやら試験勉強の一夜漬けのようにはいかない。。



ERCを解説しているチュートリアルを訳しながら、会得しようとしているが、全文を訳していたらラチがあかない。というワケで、ザッとそのチュートリアルにある絵を眺め通したら、あるパーツの両終端を制御しながら動かす方法が記述している部分があった。


画像はそのチュートリアルから拝借したが、リンク・モーションで角度変化と直線移動を制御しようとする方法のようだ。ただしその画像にあるように、パーツの片方の終端は完全には直線軌跡は描かず、赤いラインのように円弧を繰り返しながら動く。
ここで解説している方法は、セグメントに分割してそれをより細かく分割することで、らしい動きにする方法のようだ。『segmented compound motion』と称しており、分割複合モーションとでも訳せばよいだろうか。考え方は微分のようなものかな?
で、これをするにはセグメント毎にコードを書いて『deltaAddDeltas』値を計算で求めた数値にする、、とかとかzrot1やzrot2などのようにセグメントに応じて複数のzrotや対応するytranを記述していく、という。。
ここまでが読んで判ったことだが、まだそれを実際にコードに書いて実行するまでには至っていない。

そうこうしている内に、このチュートリアルを出しているサイトに新しいコンテンツが追加されていた。いや、2005年の9月のアップデートとあるから、見逃していただけかも。。
それをみると『How To Write ARC Code』とある。ARCとは『Arithmetic Remote Control』すなわち数式(算数)リモートコントロールのようで、ある数式によるパーツの動きをコントロールしようとするモノのよう。これまたそこに記載されている絵だけでの判断であるが、


例えばこのような円弧運動をさせることも可能なようだ。これこそステアリングのタイロッドの動きをリアルに再現する方法に近い。
というワケで、今度はこちらの解説を読み始めて(訳して)いるところ。だがノッケから注意書きが、『これは非公式なモノで、かつPoser4以降のバージョンでは動かない(たぶん)』とある。本当か? 動けば幸いとばかりにさっそくやってみたいのだが、如何せん英語の訳から始めることになるので、これまたすぐには実行できない。。

そんなことで、勉強のネタはいろいろと増えた状態で、つまみ食いにせよ実行するまでには時間が必要だ。ついでに英語の勉強までが加算される。
まっ、この際だからじっくりと翻訳からコツコツとやるしかない。。

でも、早くどうにかしたい気持ちも半分くらいあるので、その間何もしない、ということにはいられない。今のスキルで出来る精一杯の方法として、タイロッドにモーフを仕込み、らしく動かすことで遊んでいる。


一応、ラバーブーツの変形で誤摩化せる都合もあるので、これでもワルくはない。この際だから、いい加減であったポリゴン形状も新規に作り直したり、キャンバーが大き過ぎる点も修正したりと、またまたモデリングの手直しも始まった。

何事もそうだが、いつまで経っても終わりが無い、弄りのサイクルに入ってしまったようだ。

適当なところで妥協も必要なのかも。。


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