MacOS Leopard弄り

今日にして、ようやく新しいMacOSであるLeopardを少し弄った。Mac miniにインストールした故に、アプリケーションを駆動した上でのOS弄りにはならず、単純にdockやfinderの部分のみではあるが。。


まずはFinderに新たに追加された『Cover Flow』を体験してみる。よく言われる通り、すでにiTunesやiPod Touchで実現されているフォルダ内のファイルなどを、ビジュアルにオーバービューする手法である。


これにするには、矢印1の部分にあるボタンを押せばよい。すぐさま、そのビューになる。そこにあるファイルのアイコンが並ぶが、しばらく経つとそのファイルの中身のトップ部が表示されてくる。上の画像の場合は、pagesで作成されたファイル群だが、そのpagesで作ったファイルの内容までが、表示されている。
が、どうしたワケか、pagesのアイコンのままのファイルも存在する。何か理由があってのことであろうが、そんなに気にする事は無い。
第一、ファイルの中身が見えたところで、この小さなビューで『コレだ!』と認識できる確率は低いのではないか? 今までの経験からファイルの識別にはファイル名で表しているのが大半であろう。
で、ビューを少しでも大きくしたいなら、矢印2の部分を上下にドラッグすれば、下段のリスト表示部は狭くなるものの、画像は大きくできる。
或は、ここで新しい機能である『Quick Look』を働かせる手もある。


見たいファイルをCover Flowの中心に持って来て(この状態がCover Flowでは選択された状態となる)、スペース・キーを1回押せばよい。


ファイルを作成したアプリを立ち上げずとも、そのファイルがブレビューできる仕掛けだ。大きなファイルでも、ちゃんとスクロールが効き、全貌が見える。これは便利かもしれない。単にビューを見るだけでなく、アプリが立ち上がる時間を省略して全貌が把握できるのだから。。

ということで、さっそく新しい機能にご満悦の状態になったが、ここでスクリーン・ショットを撮ることにする。
が、キーボードからのショートカットの内、選択されているウィンドウのみを撮るショートカットが機能しない。部分的な範囲を撮る『シフト+コマンド+4』は機能するのだが。。
ヘルプから検索すると、どうやらそれをするには、ユーティリティの『グラブ』を起動させて行うようだ。


そして、そのグラブのメニューには、


4種類のスクリーン・ショットを撮るモードがある。そしてそのショートカット・キーも記されている。う〜ん、でもこれはダブリだな〜。。
グラブを起動せずとも、スクリーンショットを撮るショートカットも用意されているのだから。。


まっ、好きな方法で実行できるのではあるが、この『グラブ』って聞き慣れない語句であり、英語表示ではどんなスペルなのだろう。少しきになったので辞書を引くも、例のグローブを意味する『glove』と『grab』の二種類があった。gloveは判るのだが、grabって何? を調べてみると、建設機械のショベルみたいなもので、『掴み取るバケット』とある。なんとなく意味のイメージはあるのだが、ここは正確にそのスペルを理解しておこう。
ということで、わざわざ英語圏のAppleサイトに行き、調べてみた。


どうやら、『Grab』というようだ。さらにこのGrabを調べると、なんとコンピュータ用語で『grabber=画像取込装置』とあった。業界的には知られていた名称だったのか〜。。
と、ひとつ知識を増やしたところでスッキリした。
で、その『グラブ』を起動させるべく、Cover Flowで選択する。


そしてこのユーティリティのアイコンをDockにドラッグして登録しておこう。




Mac miniのDockは、以前は右端に隠していたのだが、新しく3D表示になったということで、標準の画面下に常時表示とし直した。
以前からもそうであったが、ここに登録する際は登録できる位置に規制がある。Leopardの場合、矢印のように道路の車線のような区分線になっていた。

さてさて、Leopardをインストールして、まだその上で稼働するアプリの挙動までは確認・体験していないが、OSレベルの目新しい機能をざっと弄ってみた。後は『Time Machine』が新しいところの機能であるが、これはまだ設定もしていない。これを機能させるには、別途HDDを用意しておくことになるようだから。。

Apple Store(Japan)

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