年末大掃除 Mac版

なんとなく、年末には大掃除をして新しい年を綺麗に迎えたい、という心理。家まわりをソコソコに済ませると、あのPowerMac G5が分解したままだった、のでこれもチマチマと掃除。

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以前の状態では、まだ分解しきっていなかった電源ユニットの取外しから始める。筐体内側の底板となっているアルミ平板から取外してもいいのだろうけど、電源ユニットは筐体の底にあるビスで固定されている。故に筐体を逆さまにするか横に倒すかするワケで、このビスを取外したとたんにユニット全体が筐体内にゴロンとしないよう気をつける。ワタクシはこの底のビス外しから行った。

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底はまず人目に触れないだろうから、ビス頭も丸見えである。完璧主義のAppleもここまで隠すには余計なコストがかかる、と計算したのだろう。

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が、このビスはしっかりと弛み止め用の『ロックタイト』(これは商標だろう)が塗布されていた。日本製なら迷わず歯付き座金を使うところだが、この方が見た目にはスッキリだが、コストと作業性ではどうなのかな? いずれにせよ、Appleらしい判断かもしれない。

111231_PowerUnit

さて、電源ユニット部、ここも冷却用にファンが備えられており、取入れ口部はゴミだらけ。。

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以前のエアによる掃除でもこの部分はノーマークだった。でも今 判ったけど、ここを外側からエア注入は逆にマズイかも。こんなに溜まったゴミを電源ユニット内に押込んでしまうかもしれないから。。
というワケで、この部分は(バキューム)掃除機で綺麗にしました。

さて、その他の部分で掃除らしき作業をしたのはファン類。掃除の仕方は使い古したこの布。

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車の窓用の『マイクロファイバークロス』。布自体が汚れて、洗っても綺麗にならない状態までなった。車の窓用には新しいモノを調達したので、このまま柔らかいプラスチック材の表面を削り取るように使ってしまう。

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主にタバコのヤニがまとわりついているので、本格的に取り除こうとしたら専用の洗剤なんかが必要になりそうだけど、この布を使えば軽く水を含ませた状態で、サッと一拭き。ご覧のように綺麗に落ちる。

111231_Cleaning

ただ、細かいというか複雑な面を綺麗にするって、ほんとコツコツ作業だ。そんな時には割り箸を使うのが具合が良い。こういう使い方で布を痛めてしまうのだが、使い古した布だからこそ、割り切った使い方ができるというものだ。

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チマチマと時間がかかる掃除にはなったけど、綺麗になるって後からの達成感があるから、モクモクとやるんですね。。

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これで丸裸になったと思いきや、右上のHDD収納部に小さなプリント基盤もあり、左側(筐体の前面)にも電源SW、USB端子などが残っているので、筐体丸ごと水洗いは早々に断念した。なにやらヒートパイプ部品の位置と思われる部分が『焼けた跡』のように色がかわっている。これは拭いた程度では落ちなかったので、本当に熱で変色したのか? そんなに熱いのか? とちょっと心配だが、かえってこれだけのアルミ板全体が放熱板になっている、とも言えるので大丈夫だろう。
ということで、身を綺麗にしたところで、来年早々にロジックボードの交換という段取りになる。


今年はたいへんな出来事が起き、なにもかもリセットされたような世の中になりました。本年最後のエントリーとなりましたが、本プログをご覧になった皆様にお礼を申し上げるとともに、新しい年が皆様にとって輝ける年でありますようお祈り申し上げます。

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