Mountain Lionをインストール

OSのアップデートは必ず行っているのだが、今回はいつもより遅めのアップデートとなった。いろいろと準備することがあったためだが、アップデートの度に行う行事みたいなもので、その度に何か購入している気がする。。

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今回のこのMountain Lionが動く対応機種は新しい側へかなり絞られている感じがする。ワガ家の主要機種というか稼働中のMacは、Mac mini、Mac Pro、そしてiMac27の3機種になる(PowerMac G5はロジックボード換装スタンバイ中)が、対応するのは一番新しいiMac27のみである。故に試しインストールをして様子をみる機種も無く、動かないアプリもある可能性の中で、iMac27にいきなりインストールは考えものだった。今までは別の内蔵HDDに新しいOSをインストールして、ボリューム切換えで様子を見ながら徐々に移行することが出来た。iMac27は内蔵HDDは1台で追加もできない。外部ストレージの追加しかないが、問題は外部のボリュームから起動できるか? である。調べてみるとiMac27が装備する『Thunderbolt』接続での外部ストレージならブートできるとのこと。
ならば追加HDDとしてThunderbolt端子のあるものを調べたが、あまり種類がない。

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結局このWestern Digital製のMy Book Thunderbolt Duo 4.0TB を購入。この上の6.0TBのものもあったが、4TBで十分である。他のストレージと比べてこれは後からでも中身のHDDが容易に入れ替えられる点がある。

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このAとBの2つのHDDがあり、ミラーリングなどの使い方もできるが、自分的にはRaidを含めて使い方が飲み込めていないので、2つのHDDそれぞれ個別なボリュームとして設定した。一つはOSインストール専用として、もう1つは諸々記録用とする。いっぱいになれば新しいHDDと入れ替えれば良いし、今後さらにOSが新しいなれば、それ用のHDDにインストールすれば良いワケで、いろいろと使い道ができそう。

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背面にはThunderbolt用のコネクターが2つ。ディジーチェーンで繋げていけるので2つあるワケだ。

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iMac27の背面にも2つのコネクターがある。転送速度は圧倒的に速いと言うし、バスパワーも通じるので外部周辺機器には良さそうな規格だが、いかんせん普及していない。。

という準備も整い、この新しいボリュームに、まずはiMac27のLion環境のボリューム内容をそっくり移植する。それには前にも使った『Carbon Copy Cloner』というシェアウェアのものを使う。

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結構時間がかかると覚悟していたが、Thunderboltのお陰か、1時間も掛からずに済んだ。

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143.72GBの容量を51分でクローン作成であった。Thunderboltのお陰と言ったけど、正直なところどうなのか判らず。まぁiMac27の使用容量が予想外に少なかった為と思われる。ここでHDDの容量を整理してみると、、

● iMac27内蔵HDD======1 TB
● My Book…Duo======= 2 TB x 2 (=4 TB)
● Time Capsule========2 TB
 その他 500GBのHDD多数

といった具合にこのMy Book Thunderbolt Duoの導入で一気に2倍の記録容量環境になった。これでしばらくは十分な容量のハズだ。

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で、My Book…Duo A というボリュームにMacOS 10.7.4がそっくりコピーされている。これをアップデートしてアプリの様子をみよう、ということ。どうしてもダメなら元の内蔵ボリュームに戻れば良い。
さてさて、このボリューム『A』にMountain Lionのインストールである。まずはApp Storeでダウンロード。

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ダウンロード イコール インストールといった感じで確かインストールするボリュームを選択するぐらいのステップだったと思う。何をしようとしているのか組み込まれた工程が適切なのだろう、途中何もする必要がないほどスムースである。

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このボリューム…Aには上書きインストールである。当然ながら各種設定事項は旧OSのものを引き継ぐ。

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インストール中のボリュームのアイコンを観察すると、Thunderbolt接続を示す『稲妻マーク』が消えている。。なぜだろう? 他からのコンタクトは出来ません! という意思表示だろうか。。
新しいOSになっても見た目は従来(Lion)とそう違いはない。これまで短い時間で違いが発見できた1つに『通知』という機能がある。

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画面右上の部分に、カレンダーに書き込んだ予定がポンッと出て来る。カレンダー以外にもメールが着信した時に知らせるとか、いろいろと設定できるようである。
その他は、Safariの表示が速くなったかな? である。あるURLを開くと『トン・ツーツー』といった感じで最初のアクセスが通るとツーっと読み込む感じ。それ以外はあまり気が付かないというか、真剣に違いを探している状態ではなく、これからボチボチである。
それよりか、一番の関心事はアプリが動くか? である。もちろん事前にあるサイトで対応するアプリの状態は把握しているが、少し問題がある、といった表現が気になってしようがない。とりあえず良く使うアプリの様子をみてみる。

modo601………… 特に問題は出ていない
Poser Pro2012……特に問題は出ていない
Photoshop Elements(ver6)……特に問題は出ていない
Graphic Converter (8.1)……特に問題は出ていない

まぁ〜この4つが問題なく動けば自分的にはOKである。もっとも『特に問題は出ていない』とはそれぞれの全機能を確認したワケではなく、普段使う範疇での確認であるから、全く問題ない、ということではない。しかるにmodoとPoser Pro 2012 に関してMountain Lion 対応の動きをチェック。ここに来てようやくそれぞれSR3を出して来た。Poser Pro 2012 のSR3の説明にはMountain Lionに対応とは明記されていなかったけど、一応ダウンロードしてアップデートしておいた。もともと自分の範囲では動きに問題はなかったので、しばらくはこのままでもOKかと。。バージョンは9.0.2.21214 から 9.0.3.22472 となった。

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modo(601)の方は明確にMountain Lion対応とあった。

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しかし日本語版を出しているe frontia社からのアナウンスはまだなく、本家のLuxology社からのダウンロードになる。しかし購入したのはe frontiaからなのでLuxologyには製品登録しておらず、SR3のダウンロード先が出ていない状態。しかたなくここで製品登録をしたら、すぐにSR3の在処が表示された。以前にも経験した気がするのであるが、本家からのSRダウンロードでインストールすると、メニュー表示の一部が英語になってしまう、ことが気にはなった。今回もやはりそうであり、

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タブ部は日本語だが、メニューやコマンド・ボタンは英語表示である。確か言語切換えの機能があったと記憶しているが、そのうちなんとかなると思っている。英語表示になっても、今までの日本語で位置はほぼ頭にはいっているので、そうマゴつくことはない。なんならこのまま英語のままだって平気(と強がる)。。
このmodo シリーズはバージョン毎に上書きしておらず、各バージョンはそのままアプリケーション・ホルダーに入っている。ドックにも

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modo501から601 SR2とSR3まで3つ選択できる状態だ。もう501なんかはMountain Lion上では動かないと思うのに、昔の物を後生大事に持っているのは、もう性格なんでしょうね〜。。

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