鏡よ、鏡(摩訶不思議な物)

3DCGのレンダリング能力の実力値なのか、Poserにて鏡の表現にはちょっと工夫が必要なのかもしれない。鏡のような反射を表現するには、『レイトレーシング』レンダリングをするのであるが、こんな現象に遭遇した。


上の画像は小さいので、しかとはっきりは判らないが、実はこんな状態になっている。


右側の鏡に映った髪の部分がおかしい。。髪の毛一本一本の表現するのにtextureでその一本一本の間を透明設定にして髪を表現しているのだが、その透明部分がきちんと透明になっていない状態で映っている。
これを解消すべく、最初は鏡側の設定を弄るのであるが、そのやった範囲ではどうにもならなかった。。色々なPoserに関するWebサイトも参考にさせてもらって、疑わしき部分の設定を変えてみたのだが、芳しくはなかった。
なので自己流でまたまた、トライ&エラーでの解決策を発見すべくやるのであるが、なにせ反射を入れたレンダリングには時間がかかる。
結果、その髪側のマテリアルで反射にレイトレースを適合させることで、なんとかなった。



でもこの状態でレンダリングすると、


鏡側の状態は改善されるのであるが、被写側の髪の毛はご覧のような状態に。。『白く』なるのは反射設定で反射色が『白』だからだろうと、その色を目立たないような色に変えてみる。



これで目立たない感じにはなる。


でも、この方法は少し合点が行かない。鏡を追加しただけなのに、被写側のマテリアルを変更しなければならない、とは鏡側の身勝手に感じる。
さらに細かく映り込んだ部分を見ると、


髪の毛と同じように『睫毛』も同様な処置が必要だ。やはり透明設定している部位の全部を弄らないとダメとは、甚だ手間がかかる。さらには、


肌荒れがひどい感じだし、何故か矢印の部分を境に上下に色調の変化がある。。

うむ〜。。手軽にレイトレでの反射で鏡の表現とはならないようだ。またまた、課題を抱え込んでしまった。しかもレンダには時間がかかるということで、テストに時間が必要だ。

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