タイヤ・ローテーション

素人メンテナンスの中では、比較的重労働になるタイヤのローテーションなる事を実施した。タイヤの空気圧点検 程度は時たまやってはいるが、ローテーションは遅まきながら、このステージアになって最初である。



で、この画像はトルクレンチである。たまたまツール・ショップが全品20%オフの時期であったので、以前から目をつけていたトルクレンチをこの際に購入した。最近の自動車整備ではホイールナット締めのトルク管理が厳格になり、日産車の場合は108N・mがその規定値である。素人であってもその規定値を守ることが重要だ。安易に締め付け過ぎ、も最悪 破壊につながるのでよろしくない。ちなみにインパクト・レンチ(エア式)での締め付けは過剰トルクになる。したがってきちんと締めるにはトルクレンチが必需品になる。

さて、タイヤ・ローテーションは対角線位置のタイヤを入れ替える作業であるが、ガレージジャッキを持たぬ身では、スペアタイヤを利用して合計6回のタイヤ脱着を行うことになる。


このテンパータイヤを実際に使う場面にはなりたくはないが、それ故に普段使わぬタイヤをその高空気圧のチェックも兼ねて、使うことになる。本当は車体をそっくりリジットラックに乗せ、4輪を浮かした状態で一気にタイヤ交換するのが理想なのだが、それはまだ将来の夢である。
従って1輪毎にジャッキアップするのに、きちんと輪止めをしておくことが鉄則であるが、標準装備の工具類にその輪止めが見つからない。


昔からパンタ・ジャッキと共に輪止めは簡単な形であったが、付いていたモノだが、どうしたんだろう? もう一度探してみようか。
とりあえず、今回は庭にあったレンガで急場をしのぐ。



車庫も完璧な水平面ではないので、これからのためにも、しっかりとした輪止めを買っておくとしよう。。
で、ローテーションも油圧パンタ・ジャッキ、インパトレンチを使ってさしたる肉体労働でもなくなったのだが、しっかりとアセをかいた。
しつこい薮っ蚊の攻撃を受けながらの進行であった。この薮っ蚊の攻撃がなければ、適度の運動で良いアセをかいた、と言えるのだが、攻撃を受ける毎にイライラ・カユカユして精神的に良く無い。薮っ蚊撲滅法で良いアイデアはないものか? はたまた薮っ蚊の天敵は何だ? 少しその辺を研究しておくか。。

ホイール・ナットの締め付けに、購入したばかりのトルクレンチを使ったのだが、手持ちの21のソケットが短く、注意して操作しないとアルミ・ホイールにレンチが当たって傷をつけてしまうことに気が付いた。ロング・ソケットも追加購入するリストに入れておこう。

さらには、タイヤの摩耗状態が危ういところであることも判った。


上画像は後輪タイヤ、すでにスリップ・サインが見え始めている。


前輪はまだ余裕がある。これを今回後輪に履き替えたのだが、いずれ遠からずタイヤの新品交換が必要な時期だ。
タイヤの溝点検では、前輪は駐車した時などに目に入るのだが、後輪はその気になって見ないと見難い。
ちなみに現在の走行距離は、39,100Km 。タイヤ交換しておかしくない距離ではある。
前に乗っていたQUESTは、偏摩耗に悩まされたが、このステージアはその傾向は少ないようだ。QUESTはミニバン・タイプなので車高が高く、空気圧を常に適正にしておくとか、ミニバン用のタイヤでないとタメだった。ステージアはそれに比べればタイヤの選択幅も広いかもしれない。駆動輪の後輪が早く摩耗するのも判る。4輪が均等に摩耗するよう、こまめにタイヤ・ローテーションすることが、安全のために少しでもリスクを減らすことになるのかもしれない。

あぁ〜、いつか買うゾ、ガレージ・ジャッキ。。(フツフツと物欲がまた頭をもたげる)

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