ある発見

発見というほど大袈裟なことではないが、Poser界ではちょっと不美人との評価がある(かな?)Miki2・figureが『美しい』と感じた瞬間があったので、紹介したい。


確かにノーマル状態のMiki2を真っ正面からみると、


こんな感じで決して美人とか可愛いとかは、ひいき目に見ても言えない。どちらかというと、悪いが田舎の子のような素朴そのままの雰囲気だ。良く言われるように、ちょっと鼻が大きいし少し唇が開いた感じは『だらしが無い』風な印象も与えてしまう。でも隣にでもどこにでも居そうな、日本人女性ではある。メーカー元のe-frontiaもその辺をあえて狙ったか??

そこで、プチ整形を実施してみた。Poserの『Face Room』に入り顔の各部のパラメーターを微調整するのだ。この辺の調整項目や調整値は各人の好みや主観があるので、『美人の元』となる値は存在しないから自分で納得するまでトライ&エラーでやるしかない。とりあえずサッサ〜と主要な部位の値を主に0.2の数値を主体に変えてみた。


これがその結果であるが、良く比べてみないと違いが明確ではないが、なんとなく凛々しいというかシャンとした雰囲気にはなったろうか。。この違いをはっきりと比べると、


左が『after』 右が『before』


弄ったのは、主に鼻と口元であり、全体的には他のパラメーターを適当に変えてみた。記録のため、その各数値を書き残しておこう。

目・小/大==========0.5
口・ひきつる/すぼめる=0.2
鼻・短/長========= −0.1
鼻孔・細い/太い==== −0.15
鼻間・浅い/深い==== −0.2
民族・ヨーロッパ系===0.5
年齢・若い/老人==== −0.2


ザッとこの程度の変更である。顔全体のフォルムは『民族』と『年齢』のパラメーターで決めた。目の大小の数値を比較的大きくしたが、上の画像を見てもそう大きな変化は無い、というより変わらない。どこが大きくなった??
それにしても、この『Face Room』による顔の変形はたいへん便利な機能ではあるが、一旦ここで調整した後(ファイルの保存後)に、再び入ろうとするとコーションが出て入れない。少なくとも自環境のMac版ではそうであった。これってそういう仕様??
しかもMiki2の顔を整形しに入ったのだが、そこに現れるプレビュー顔は、


これじゃ〜、パラメーターを変更してどこがどう変わったか、全く要領を得ない。一度『Face Room』から出てMiki2の顔のプレビューを直接見ないと把握できないではないか〜。。
と言いつつも、どんな風に整形されたか、見てのお楽しみって趣きはある。

こうして顔の造形的な基本形を整えた後に、それは現実世界でも同様のようだが、お化粧と顔の表情でまた印象がガラリと変わる。このお化粧とは顔textureを二次元画で造り込むのだが、そのスキルは今の自分には無いので、それこそ日本のポーザー界で著名な人のtextureを使うしかない。今回は顔の表情だけを自前で整えてみた。
そう笑顔の表情だ。とにかく『女は愛嬌』であり、振りまく笑顔の印象も大きなファクターだ。

で出来たのが、これ。


顔textureは、kobamaxさんの『Nami for Miki2』からである。ごく控えめな化粧で、ご本人も白状していたようだが、可愛い系の雰囲気である。
そしてもう一つ、


これは、Younissさんの『Rui-Miki2』からのMU(make up)である。バッチリと化粧を決めた感じになる。

この時点ですでにノーマルのMiki2のイメージからはだいぶ『可愛い、美人』系になったと思うんだが、その横顔がなんとも言えない雰囲気、気品すら感じられるのだ。少なくともワタクシには。。


ちょっと『あご』が出過ぎている感じもあるので、そこを微修正。。↓



この2枚の横顔でも、目の開き方で印象が違う。上画は上方を見上げるように目を開いていて、『お目メ、ぱっちり』であるのに対して、下画は『おっとり』とした優しさが感じられる。
ちなみに、Miki2の横顔の美しさは、今回のプチ整形をしなくても、そこそこの気品は感じられるので、お試しあれ。。
今回は、その横顔の良さに惹かれて、思わずPoserの王道というか本道に走り込んでしまった。。

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