なんとかOK

Figureを配置した状態で、Poserのレンダリング実行で落ちてしまう件、解決した。こういうイレギュラー発生時の対応は、少し時間をおいて考えることと、ある程度論理的に要因を導き出すことが大切だと思う。


今回の問題発生は、Poserのレンダリング途中、というかレンダリングのコマンドを実行して、計算を初めている間(まだレンダリング描画する前)に落ちてしまった。ここが要因の変化点である。計算途中で止まる、ということ。素人頭で考えられることは、『計算する容量が大き過ぎること』と『レンダリング設定が適切でないこと』くらいであった。容量が大き過ぎること、は単純な推定であるし、過去にもっと大きな条件でやったこともあり、かつPoserのレンダリングで容量が大き過ぎることで『落ちた』、とはあまり見聞きしていない。(レンダリングが激遅になる、とはあるが、、)
で、レンダリングの設定関係をチェックするのであるが、環境設定で各種パラメーターがあり、その理解にはマニュアルを見ないと理解できない。いままでマニュアルを見て問題解決した例は少なく、かつ今回の現象を一発で説明している部分があることは期待薄ではあったが、何かのヒントを得たく、レンダリング関連の部分を注意深く調べてみた。

結果、理解できるヒント(解決に有益なヒント)は少なかったが、意味も判らず、下記の部分をチェックを入れた状態にしてみた。


レンダリングの『別に処理』、という言葉だけでは全く理解できない。説明文によると、
『FireFlyレンダリングをCPUの別のプロセスで実行したり、同じプロセスで実行することができます』と。。まだこの説明では判らない。続けて詳細の説明箇所では、
『別のプロセスでレンダリングするため、この最大メモリー割当量にレンダリングエンジンだけがアクセスするため、高度に複雑なシーンでは大幅にパフォーマンス・・・』とあった。
アプリが落ちる原因で、メモリー不足(あるいはオーバー)のケースが多い、と理屈を知らないまでも経験値として実感出来ていた。それで、これかもしれない、と直感したワケ。かつこの部分はマルチスレッドのパソコンに対応した処置のようでもある。自分のMac Proはマルチもマルチ、8コアであるから、きっとこれが有効かもしれないと。。

で、結果オーライ、であった。久しぶりにマニュアルの有り難さを実感した。



ここでレンダリングした画像を見て、グリーンの塗装面にMiki2の映り込みが無い、ことを発見。光の反射でハイライトが出るのはいいのだが、塗装面も多少なりとも映り込みがあるはずで、それが無いこの図柄はおかしい、と見えてしまう。
それでレイトレースの反射を加えた。


あまりハデに映り込ませるのも不自然だし、この場合 天空も映り込ませるとウルサイ感じにもなるし、塗装色が薄くにも見えてしまうだろう。ホドホドのところでセッティングしなくては。。

と、一応ハードルを越えて、さっそく画像作りの微調整を楽しみつつある。
あぁ〜、良かった〜。。

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