サンドブラスト実行!!

しばらく前に購入していたのだが、今日初めてサンドブラストをやってみた。試しにと、サビついた脚立の鉄材部分のサビ取りである。



この脚立、うっかりと風雨に曝される所に放置したままにしてしまい、あっという間にサビが発生し、それは酷い状態だった。


このままにしておけば、間違い無く使い物にならなくなってしまう。そう使う頻度も高くないのだが、いざという時に使えないか、無理して使って破損=怪我してしまってからでは遅い。。
で、サンドブラストの使い勝手の確認に供して、とりあえずの再塗装してみようと思った。



購入しておいたツールはこれである。黒いチューブの先端を容器に突っ込み、ブラストメディアと呼ばれている吹き付け材を吸い取って、空圧で吹き付ける方式である。サンドブラストも用途によって色々なタイプがあるが、日用雑貨や車などのサビ取りを目的にするなら、このような大味なタイプでかまわないし、使用するブラストメディアも使い捨てを基本とする安価なガーネットサンドで良いだろう。20Kg入り袋で2,000円強である。今回使った分は、この容器に入れた半分くらいであるから、約3〜4Kg相当である。


作業は駐車場で、サンドブラストは吹き付け解放で行ったが、最低限のプロテクトは作業者にとって必要だ。目に見えぬほどの細かい粉塵が発生する。かつ跳ね返ってくるツブから目を守ることをする。
実際やってみて判ったことだが、その跳ね返ってくる量はハンパでなく、結局このメガネではなく顔全体を覆うプロテクト・マスクと帽子を冠ることになった。

で、結果は効果良好で、ワイヤーブラシなどでやるよりも労力は少なく、奇麗に酸化皮膜部を落としてくれる。





が、もっと丹念にやるべきだったが、周りに飛び散ったブラストメディアの掃除(回収)の大変さが頭の中を過り、そこそこの作業で終了。
いくら吹きっ放しでブラストメディアの再利用はしないとは言え、日常生活の場でそれをそのままにしておけない。。



後は手持ちの適当な缶スプレーを塗布して、今日の作業は終了である。
これだけでサビの進行が止まるか疑問ではあるが、何も処置しないでいるよりマシであるハズだ。保管場所にも留意しておけば、まだまだ使えるだろう。

サンドブラストの威力は強力であった。
が、その後始末にひと工夫をする必要がありそうだ。枯れ葉と混じったブラストメディアの回収は、軽くエアを吹き付けて葉っぱだけを飛ばし、ブラストメディアの大半は回収したのだが。。
広めのブルーシートを敷いた所でやるのが良さそうである。判ってはいたが、そのブルーシートが無かった。。
こうして色々な物が家の周りに積み重なっていく。。

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