やっちまった(iPod編)

まさに、やっちまったである。。新しくAppleより発売された『iPod touch』を購入してしまったのである。してしまった、とは意に反してではなく(もちろん欲しいゾ度100%である)、何も躊躇せずに『ポチッとな』したことを指す。


少し前から新しいiPodが発表されるかも、、との情報があったことは知っていたが、実はあまり興味が無かった。既にiPodは、2世代20GB、Shuffle(1GB)、そして5世代60GB、と3つも持っていて、音楽はもとより画像、映像をも蓄えることも出来ていて、これ以上の使い方には何も不自由していなかったから、新しい『遊び』の要素が感じられなかったからだ。



が、何気にアップル・サイトを眺めると、その新しいiPodとして、かの『iPhone』と見間違う『iPod touch』が目に飛び込んできたのだ。その名の通りiPhoneと同じ画面タッチ方式のインターフェイスだ。それだけで『欲しいゾ度』は一気にレッドゾーンまで跳ね上がり、ポチッとな、になってしまった。全く躊躇なしであった。


ついでに『刻印サービス』を加えて、16GBの方を選んだ。16GBって今時少ない容量ではあるが、少なくとも自環境・使い方の範囲であれば、過不足の無い容量ではある。曲を何千曲も入れないし(入れる曲が無い)、画像枚数・映像件数に至っては、何を入れておこうかと考えてしまう程度である。

では、今持っているiPodは何に使っているか? というと、2世代20GBのものをMac間のファイル同調に使っているのが一番頻度が高い。iPod Shuffleでも良さそうな使い方であるが、何故かShuffleだとWindowsにありがちな禁則文字があるとか、pagesのファイルはそのままでは保存できない、とかMacらしからぬ制限があるのだ。
で、そのiPod ShuffleはUSBフラッシュメモリー的な使い方からは遠ざかり、5世代60GBのiPodはDVDからリッピングした映像など、テスト的に映像を入れただけで、それぞれ楽曲は多少入っているものの、それを外に持ち出して音楽を聞くわけでもない。(実は耳がステレオでない(片方が聞こえない)身なので、イヤホーンはダメなのである)

そんな状況で、この上更にまたiPod touchを購入したかと、自己分析すると、新しい指タッチによるインターフェイスを体験したかっただけかも。。iPhoneがアメリカで発売された時の、話題のひとつはこのインターフェイスであった。Appleの主張する、小さな筐体にキーボードを無理矢理詰め込むのは確かに便利とは言えない。自分の体験でも例の『CLIE』や携帯電話の操作感で、そうだと感じる。CLIEなどPalmな
PDAではスタイラス・ペンで略式アルファベット文字を画面上でなぞることで文字入力するものがあり、これはそれで馴れれば早い入力ができる。最近で言えばDS Lightも同じような入力方式で、Palmに馴れた身では、思わずPalm用の略式文字を描いてしまうほど、一旦覚えると体が覚えていられる入力方式ではある。
が、それにはスタイラス・ペンという特別なツールが必要で、小さい物だから、無くしてしまう頻度も高い。そんな時の非常手段として、指というか爪先での入力も可能なのだが、ならば絶対に無くならないであろう『指』をツールとしてしまうことのAppleの主張は正しい。

iPhoneをこれから全世界的に売り出していく前に、それから電話通信機能とカメラ機能(さらにはBluetooth通信もか?)を除いた『iPod』を出した意図が、今色々と取りざたされている。iPhoneが日本で発売されたなら、いの一番に購入するであろうワタクシではあるが、キャリアがどこになるのか? が気がかりではある。でも今契約している携帯電話キャリアと違うキャリアがiPhoneを扱うとしても、たぶん買ってしまうであろうが、これまたそんなに通話頻度も高くない携帯電話を2個持つという、家族からはひんしゅく者になってしまう。。
そのiPhoneと同じ機能(タッチ方式)、同じ画面サイズのiPod touchは、そのひんしゅく度は全く無いから、家庭の中は平和で居られる(笑)。

 
左がiPod touch 右がiPhone

だが、もう1台増えてしまったiPodの使い方を本格的に考えなくてはいけない。基本は音楽を聴く、ことであるから、音楽を聴くシチュエーションとして『車の中』で活躍してもらうしかないか〜。もうひとつは部屋の中で聴くためのiPodドッキング・タイプのスピーカーがあっても良いかも。。今はiTunesに溜めた音楽はMacから流している。その音楽を聴くためだけに1台のMacを稼働させ、違うMacで3DCG制作に勤しんでいる状況も、ワレナガラではあるが、それを知った他人は飽きれるしかないのだろう。しかるに専用スピーカーも有力アイテムである。

通勤距離・時間が片道1時間ある状況から、車の中でiPodからの楽曲を聴く、という使い方としてはベストな方法を突き詰めておこう。手軽に実現する方法は、FMトランスミッターで音を飛ばす方法があるが、これは体験済みで、『音質が良く無い、雑音が入る』ゆえに音に関してウルサくないワタクシではあるが、許容値にはなかった。ダイレクトに車側に入力する方法も多少あるようで、その方法を探ってみよう。ちょうど車弄りともオーバーラップするから都合も良い。。
Apple Store(Japan)

新しいiPod touchの到着時期は、9月28日までに出荷、10月4日に到着予定だ。それまでに車とのインターフェイスを見定めておこう。AirMac経由iTunesストアで楽曲を購入し、それを車の中で聴く。。新しいライフ・パターンになるかもしれない。

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