キーボードが壊れた

PM G5用に使用していたキーボード (旧式のワイヤレス) で一部の文字入力がおかしくなってしまった。物理的なイレギュラーではなくロジック上の不具合なのでどうしようもなく、新しいキーボードを購入するしかない。。合わせて例のApple謹製のバッテリー・チャージャーも手に入れた。



キーボードも意外と壊れるもので、これで2機目のキーボード破損である。『ろ』のキーを押すと文字が現れないか確定された状態での出現になってしまう。これでは『ろ』の文字を含む語句の漢字変換ができないワケで、しかたなくローマ字入力で使うしかなかった。


昔から文字入力はひらがな入力であり、他人のパソコンやらでローマ字入力に設定されているものを触る時に、しかたなくローマ字入力するぐらいでまったく慣れていない。それを今更キーボードが壊れたからといって、ローマ字入力に転身するのもシャク(?) なので、新しいキーボードを買った次第。。


どうせ買うならワイヤレス、ということで画像・下のモノを購入。これでMac Pro用のキーボードと同じアルミ・キーボードで揃ったワケだ。でもテン・キーは無いので、そこは後で工夫する。
で、ワイヤレスであるから電池駆動となるので、充電式電池も買い足す必要があり、ここで晴れて『Apple Battery Charger』を買う理由が発生。


電池6本付きの充電器であるが、商品名はバッテリー・チャージャーとチャージャー限定的表現になっているのは何故? その象徴なのか電池にはAppleのリンゴ・マークが無い。


リンゴ・マークが無いことでAppleファンには少々物足りない姿となっているが、何か大人の事情でもあったのでしょうか。。


これまではエネループを使っていたのだが、2本をペアで使う場合が多いので、充放電のバランスを合わせておくべく識別文字を書いて、ペアリングを崩さないようにしていた。たぶんそうした方が電池のためには良いハズだ ( 確たる根拠は持たないが )。。
で、今回の6本にもペアリング識別をしておくのだが、ちょっと凝ってみた。


ラベルシール用の印刷用紙を手に入れ、リンゴ・マークを入れた『帯』を作りそこに識別名をつける。


こんな具合にね。。これを丁寧に電池に巻き付け完成。


Appleの商標登録物を無闇に使うのはいけないのだろうけど、個人使用の範囲だし、許してApple。
ちなみにシールを貼って使い込んでくると、シールの末端が捲れて剥がれてくることがある。その末端が鋭角であると顕著なので、


角をカットしておくとよろしい。テプラーなんかでもコーナー・カット機能があることと同じだ。
そしてチャージャー本体なのだが、この設計にはApple自体が深く関与したようで、充電コントロールなど細かく制御するようになっているとか。


ワタクシ的にはこんな所に目がいった。プラス極端子は凹んでいて電池側の飛び出ている形状にしか接触しない。マイナス側の端子は球形になっており、電池を嵌める時の抵抗感を少なくしている。一般的にはバネ効果のある平板部品で済ませてしまうところだが、誤装着しても作動しない、装着し易い、と考えた結果が判り易く実現されていると感じた。


充電器の両極付近にはマグネットが仕込まれているようだ。通電していない状態でも効くので永久磁石が入っていると思われるが、何のためでしょうか? 例えばエネループの充電器にはそんなマグネットは仕込まれていない。この辺がApple独自設計の結果なのかもしれない。

さてさて、キーボードであるが、どうしてもテンキーがほしくなってきた。暗証番号入力やEXCEL使いの時もあるので、横一列の数字キーには馴染めない。そこで、これも予てから目をつけていたiPhoneをテンキー・ボードにしてしまうAppを導入してみた。


これは『BALMUDA design』から提供されているiPhone用アプリで、無償版と有償版の2つがある。その違いは有償版の方が多機能ということであるが、たとえば矢印キーでカーソルを動かすことが出来るとかで、ワタクシ的には必要性が高くなかったので、無償版を使う。


Mac側には、この『NumberKey Connect』をインストールし、これを起動させておいてiPhone側のアプリを立ち上げると、共通のWiFi環境で相互認識することで機能する。
無償版でもキー色を黒か白に変更することが出来る。


また、スリープをしない設定も可能なので、知らない内にiPhoneがスリープしてしまうことの防止ができる。が、ちょっと使った範囲では、スリープはしないが、接続はある程度の時間が過ぎると切断されるようで、その時は再度iPhone側のアプリを立ち上げる必要があった。それと長時間の使用ではiPhoneの電池消耗もバカにならないので、常時ONの使い方はキツいかもしれない。



ということで、入力デバイスの世代交代が図らずとも完了したワケだが、やはりこのアルミ・キーボードのタッチ感は今流だと思う。もうキーストロークが数ミリもあるキーボードには戻る気はしない。

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