iOS 7 にアップデート

噂通りの中身でiPhone系が発表・発売され、さっそくユーザーになった人も多いでしょうけど、古くなってしまったiPhone5だってOSを新調して少しは新しさを享受できる。そのiOS 7 にしたところと簡単な印象を。。

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まずはUIの新旧対比から。

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もちろん左が旧で、右が新。アイコンの大きさは同じようで、サードパーティのアプリのアイコンは新でも旧のままだ(当然でしょうね)。新は所謂フラット・デザインと言われている表現で、凝らずにスッキリ感が全面に出る。時代の流れなのだろう、様子が変わって見えると新しいモノの方が新しさを感じてしまう。でもこのカラーリングや描写内容は背景とのマッチングで視認性の良否が決まってしまう。背景 (=壁紙) も数種類用意されているので、比べてみるといいだろう。たとえば上画像右で選んだ背景だと、グリーンのアイコンの輪郭がはっきりしない。それと名称文字が白色なので薄い青色の背景ではまともに読めない。(これは後で変えてみた)

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iPhone5にインストールする以前に、Webやらでフラット・デザインの画像は見慣れていたし、最近にもiCloudのホーム画面の各アイコンがiOS 7 と同種のアイコンになったから、実はそれほど新しさというか驚きは失せてはいる。

今回OSを新しくすることで、少し気になっていたことは、今までのアプリが新OSになって機能するか? である。Macなどパソコンの場合は、さかんに互換性の話が賑わうのだが、今回のiOSのメジャー・アップデートに関してはそんな話は見た事がなかった。ほんとうに大丈夫なのだろうか?

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そこでひとつのアプリで確認すると、『iOS 7 でも使えます』とある。まぁ〜そんなに自分の中でキラーアプリがあるワケでもないので、このひとつの例を確認して勝手に(その他も)大丈夫だろうと踏ん切りをつけた。

iPhone5をiMacに接続すると、さっそく案内が現れた。

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iTunesもアップデートしろと。。この辺はiPhoneとMacの接続にiTunesを介していたから当然なのかもしれない。iTunesを使わない(=バソコンと同期しない)ならiPhone5自体からアップデートもできる(もしかしてWi-Fi環境がマストかもしれないけど)。

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で、iTunesをアップデートしてからiPhone5を接続してiOSのアップデートを始める。

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たいした時間もかからずにアップデート完了。『ようこそ』と各国の言語で歓迎される。そしていくつかの設定がここからまた始まる。

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位置情報サービスはオンにしている。ただプライバシーの項目でカメラなどはこのサービスをオフにしている。それ以外では位置情報を持った方が利便性が高いから。そしてiCloudとの接続設定をパスを入れることで行う。

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そしてこの右側が画面。このパスコードを作成ではiPhone5を起動すると最初にパスコード入力を求められる画面が出てセキュリティの第一関門になる場面。今までのOSでもあったかもしれないけど、今回初めてこれを設定することにした。これまでの経験ではiPhoneをはじめ携帯電話を置き忘れてしまう事は無かったが、これからの老化を考えるととんでもないところで何をしでかすか判ったものではない。その予防をそろそろしておかねば、、と考えた次第。

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従ってこれからはiPhone5をレジュームから起こす度にこの画面がまず出ることになる。使うのに一手間増えることになるが、身のためである。あぁ〜指紋読み取りで済ませたいものだ。

さて、新OSになって見た目のUIの変化もさることながら、いろいろと機能的な中身で変わったところを弄ってみる。ワタクシとして一番有り難かったのはスケジュールの先頭表示曜日が自由に選択できることになったことだ。

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常々、会社の始まる曜日を先頭、すなわち月曜日を週の先頭にしたかった。今回からは月曜日に限らず全ての曜日を先頭にすることができる。

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それとこのカレンダー表示では1ヶ月単位でのページ構成という括りがなくなり、翌月の表示もラップできる任意の表示位置となって、これも使い易いかもしれない。ただこれもフラット化のデザインの影響であろうか、土日の休み日や予定をいれた日の表し方というか識別は単調ではっきりと認識されない。何か特別な日もたいしたことない日に思えてきたりする。

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で、背景を入れ替えてアイコン名称の文字が見え易いものにした。したら『コンパス』などのアイコンが完全につぶれてしまった。。さて〜さらに探してみようか。

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でも、文字の大きさは細かく設定できるようになって、これも老化が進む人にとっては嬉しい設定だ。
あと、Spotlightとコントロールセンターの呼出しはWebでも説明が加えられて情報があったが、同じような操作で『通知センター』の呼出しもある。
画面を下から上にスワイプしてコントロールセンター、もっと正確に言うなら下からの下とは『一番下の電話・メール・サファリ・音楽のアイコンが並んでいる部分』から上へ、である。この部分から上の普通のアイコンが並ぶエリアからスワイプしても何も起こらない。
同様に、『Spotlight』の起動は上から下へのスワイプであるが、この上とは一般のアイコンが並ぶエリアからスワイプであり、それより上のアンテナ強度や時刻、バッテリー状態の表示位置あたりから下へスワイプすると『通知センター』で設定した項目が表示される。

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左が『Spotlight』、右が『通知センター』


ほんの僅かな差で違う機能が現れるとは、『何をどうしよう』とUIを考えるのに熟考したんだろうな〜と想像させられる。

さてさて、後は追々確認するとしよう。一番の関心事というか心配点はバッテリーの消耗度合いだ。今までもやっと1日保つくらいのバッテリー劣化になっていたから、新OSで消費量が増えると1日保たないことも考えられる。運用的には昼間に充電タイムを設けることが出来るので、いきなり深刻な状態にはならないが、それが出来ない日だってあるだろうし、それが度重なるとやはり新型iPhoneへの思いが募るということになる。家族もこれを機にiPhoneにする人も居るし、docomoの2年縛りが解かれたらiPhoneにするという人も居るので、家族皆がiPhoneになったアカツキには、自分も最新iPhoneにすることにしよう。そう決めておこう。

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