恥ずかしながら、、

今にして、modoによるUVマッピングの方法を知る。今までは亜流というか、間違った方法でやっており、さまざまな不都合に遭遇していたが、これでそれら不都合も無くなり氷解した。まことに恥ずかしいやら、無知のサラシではあるが、ここで告白しておこう。



今回判ったことを結論的に言うと、『UVマップを作る際の、最初の設定がされていなかった』であると思う。今まではこの過程を踏まずに、直接UV展開を始めたものだから、次のような事態になっていた。
1.UV展開した状態で、ファイル保存し、かつ『全てを保存』にしても、次回そのファイルを開いても、UV展開されたモノが現れなかった。
2.(たぶんこれもだろうが、)UV展開したモノをeps形式で保存したものが、PhotoShopなどでエラーとなり、開けなかった。

特に1項目のUV展開状態が保存されない点は、困ったもので、ファイルを開く毎にUV展開をまた最初からやるしかなかった。であるから時間の都合か何かで、途中状態に終わらせたものを次に継続して行うことができない。一度UV展開したら、その結果を出力するまで敢行しなければならなかった。
そんなのは絶対におかしい! と感じつつも、『全てを保存』がうまく機能していないのでは? 程度にしか思っていなかったが、いろいろとWeb上でmodoの操作例を眺めている時に、こうするのだ、と初めて知った。

まずはここのリスト・タブで


UVマップの項目を新設しないといけない。適当な名称で良いようだが、


たとえば、ここでは『textureUV』と名前を打ち込み、それからUV展開を始める。そしてそのファイルを保存し、念のため『全てを保存』もする。次回そのファイルを開き、ここの『textureUV』を選択すると、それまでに保存されていたUV展開の状態が再現されて現れる。
すなわち、継続してUV編集が出来ることになり、コツコツとUV展開に励めることになった。
まぁ〜こうでもなかったらオカシイのですが、無知ゆえの自我流でやっていたワケ。ほんと恥ずかしい。。

ということで、心置きなくSuperSevenのUV展開をしている状態。とりあえず、全ポリゴンを展開して、UVマッピングする部分だけを+1側に置いておき、ここで展開形状を調整する。


で、やはりこれだけのポリゴンがあると、操作も重くなる。試しに形状調整しない左側の部分を一括『非表示=ショートカットキー=H』で消してみる。


<黄色く選択した状態でHキーで消す>

すると、嘘のように操作は軽くなる。これもアタリマエか〜??

そして、これも最近知ったのだが、形状調整の方法で、『縫合』や『移動と縫合』のコマンドを使い、分割されたポリゴン・グループを接合する。これによってマッピングが分断された状態でtextureを作る煩雑さから開放される。連続したtextureを描くためには必要なことだ。



まだまだ便利というか、手間を省くコマンドはたくさんありそうだ。とかく初心者は覚えたプリミティブな操作を繰り返し使い、時間をかけてしまう。これもマニュアルを熟読しないからだろうと思うが、それが読み難い・判り難いことも事実だ。チュートリアルも今の自分に必要なスキルをその都度理解するにはボリュームが大きい。
やはり勉強するための時間はどこかで必要なのだろう。
今はただ々、やりながら習得するしかない。。

で、出来上がったUV展開をtexture制作のために、eps形式で保存する。


この状態をeps形式で保存し、PhotoShopで読込んでみる。これも今まではエラーで跳ねられてしまっていたのだが、


何の問題もなく、読込めた。
このeps形式で読込めなかった件は、今回の最初の手順の有無によることなのか? 判別はつかないが、今までとの変化点は『最初の手順』の有無でしかない。であるからそれが原因と思われる。
ということで、これまでmodoの操作で課題が発生していた件が、ほぼクリアとなった。後はブーリアン操作で発生する『謎の黒いポリゴン発生』だ。これも非平面のポリゴンか、面の反転、法線の向き、あたりが影響しているのではないかと想像している。これまたWeb上を徘徊して勉強しておこう。

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