ブレーキパッド交換

もう1台の車、キューブを定期点検に出し、パッド交換が必要とのことで連絡があった。部品が手元にないのでどうする? と聞いてきたので部品のみ発注し、交換は自分でする、と答えた。。



で、点検が終わり引取に行ったら、交換用のブレーキパッドが箱入りのまま用意されていた。えっ! 在庫が無かったのでは? 取り寄せで間に合ったなら交換作業してほしかったのだが。。しょうが無い、自分でやると言ったからにはやるか。。


今の時期、落ち葉がたくさんあって、まずは作業場となる駐車場の掃除から始まる(笑)。別にこの程度の量であればそのままでも良いんですが、作業場の清掃は安全作業の基本、とばかりに妙に襟を揃えるクセは長年の会社努めで身に付いた習性でしょうか。体を動かす機会も少なくなったので、作業前の準備運動といった風に良いように解釈しよう。


でも、たかがブレーキパッドの交換作業と言っても、必要な工具類を寄せ集めて来るだけでも、ちょっとした運動量。これら工具類の他にエアコンプレッサーもセットするなどして、少々大袈裟な準備となる。

 

今日は左右をジャッキアップして前輪全部を浮かせての作業とした。いちいち左右毎に作業するのも非効率==力作業==運動量増大だし、左右にステアさせてボルト脱着がやり易いからだ。


こんな具合にキャリパーが向いていれば、多少硬く締まったボルト脱着も作業性が良くなる。もう決して若く無い体、無理が効かない分、やり易い方法を取らねば。。


取外したパッドと新品のパッド。走行距離5万Kmオーバーだからそれなりに消耗し、残り3mmほどになっていた。交換時期として適当な時期でしょう。作業そのものはステージアで経験済みだからスムースに進む。一度経験してしまえば、ディスクブレーキの型式違いでも原理的にはほぼ同じなので迷うことはない。


シムをクリーナーで洗浄する。神経質になることは必要ないだろうが、一応パッドが新品になるので、それに付く部品も奇麗にしておく儀式みたいなもの。


して、パッド側の面にはブレーキ・グリスを塗布。鳴き止め効果とパッド放熱の向上がその役割。人によってはその塗膜厚さでリジット感が無くなる、と嫌がる人もいるようだが、レーシングカーじゃぁあるまいし、そんな感覚も感じられないね〜。。


ということで、あっさり終了。唯一の心残りはこのボルトの締め付けトルク。規定のトルク値があれど、トルク・レンチが無い。。ほしい〜トルク・レンチ。そういう思いが度重なると、きっといつかは買ってしまう習性。そうだ! 今度のクリスマス・プレゼントで自分にプレゼントだ〜。こうして年に数度も使わない工具が増えて行く。。

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