シートベルト用モーフ

SuperSevenモデル、シートベルトの着用モーフの2脚分をようやっと完了した。多少 手際良く出来るようになり前回よりは早く出来たかな?



要領は良くなったとは言え、相変わらずの単純作業の繰り返しではある。
段取りは、まずPoserでシートに座らせるFigureのポーズを作り、それをOBJ化してmodoに取り込む。それを元にFigureの体の線に合わせて、シートベルトを沿わしていくだけである。
しかしそれが大変なのである。
体の線に沿わす作業も、どこまで体に近づけるか、が問題というか精度というか、後々にPoserでFitさせる時の手間を考えると、ちょっと考えてしまう。


例えば、このパッドの体への当て具合だが、クローズアップさせた時に、こんな隙間が見えてしまうと、ちょっと幻滅である。本来的には体に密着するであろうから、『しょうがないじゃない...』で終わらせるには無責任 (笑)。
という場合は、パッドを厚めに設えて、わざと体にめり込ませるのが一番だ。パッドの厚みが均一に見えなくなる可能性もあるが、出来るだけ体の線に平行に沿わせておけば良いだろう。なによりも密着している感の方が優先だ。レンダリングしてしまえば、めり込んでいることは判らない。。
ここは臨機応変にモデリングする、のだと割り切ることも必要かと。。

という割り切りをしたところで、作業のスピードがアップした。
ドライバー側は、Poser7の男性Figureである『サイモン』君であるが、かなりガタイが良く、そのままのスケールだとシートが小さい。仕方なく90%くらいに縮小して形を合わせた。


モーフは運転席用と助手席用の2つに分けて用意する。これはその運転席用。


そしてこれは、前回までに制作した助手席用シートベルト・モーフ。

モーフとは便利な仕掛けである。搭乗者の有無でベルトの形状を選択できることになる。


だれも座っていない場合は、このようにシートに沿っていてシートベルトの存在のみを自然に表現する。
そして運転者が座り、時には助手席にも人が乗る時もある。どちらのシーンにも対応できるワケだ。

さっそく搭乗者に乗ってもらおう。



しかし、この画像を作る時に結構 細かく調整しなくてはならない点が多かった。Figureの着座ポーズは固定しているのだが、各Figureのシートへの着座位置を調整するしか無い。なにせシートベルトの着用モーフは、そのFigureの着座ポーズに固定である。ちょっとでも当初の着座位置からズレると、シートベルトは浮くか沈むか、である。

ここは本来的には、シートベルトのモーフは部分的に調整できるよう複数のモーフを仕込むべきだろう。
さて、それはシートベルトをどの部分に分けて作り込めば良いのか? モーフ間のつなぎ目をスムースにするには? 等々よくよく考えた上でやられば。。
で、とりあえず次のステップに進めよう。次はTextureである。

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