車のメンテナンス

車のディーラーやガソリンスタンドなどに軽い整備はお願いしていない身としては、軽整備は自分でやるがアイテムはほぼ決まっている。冷却水のチェック・補充、オイル交換、そしてバッテリー交換などの部品交換が主なところ。年末と年始のお休みに実行であった。

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まずはオイル交換。妻子が使っているキューブだが、ガソリンスタンドに行ってエンジンオイルをチェックされて、必ず『オイルが汚れてますよ〜』と言われる由。ちょっと前にはディーラーから点検整備のお誘いがあり、オイル交換もお安くしますよ〜、、と言われたので、『じゃ〜そろそろオイル交換するか、ついでにステージアもだ』と、ここで2台いっぺんに交換することに。(実はステージアは前回の交換から3,500Kmほどしか経っていなかったが。。)

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いつも使っているオイルはこれ。『5W-30』と決めている。そんなに寒い地方ではないので『5W』も必要か? と言われれば10Wでも十分だろうけど、低い温度の時の粘性抵抗が少ない方が良いだろうし。。
ステージアの方を最初に交換しようと、オイル・フィラーキャップを外そうと回すも、回らない。たまにありそうな温度差による膨張違いの影響か? 手ではウンともスンとも動かない。

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こんなことをしてようやく回りました。キャッブの形状はきっとこんな使い方も想定した形状になっているんだろう、と思わず深読みしてしまう。

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ステージアのオイル量は約4リッター。このオイル・チェンジャーのラインは1つ1リッター相当なのだろうか? 容量6リッターのモノだから、たぶんそうだろうと思うけど、そうだとしたら4リッター以上を回収したことになる。取扱説明書によれば、オイルフィルター分を含めて4.7リッターだったと記憶するが、どうなんだろう。。入れる分は4リッターしか用意していない。。

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まぁ〜細かいことは気にせず、いつも交換では4リッターしか入れてなく問題なかったし。。

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次のキューブは初めて自分でオイル交換するが、レベルゲージの位置も手前にあるし、チェンジャーのチューブも入れ易い。こういうメンテナンス作業が楽にできる車って良いね〜。

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で、キューブのオイル量は3リッター分。これは取扱説明書にも3リッターとあったから、やはりこのチェンジャーのメモリは1目盛り1リッターだ。

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さて、キューブのエンジン・オイル交換も終わった。
ここでエンジン・オイルについてウンチクを述べようと思ったが、説明に用いる写真が撮れなかったので、パス。

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でも言いたかったのは、この程度の色で『オイルが汚れてますよ〜』と言うガソリンスタンドの人には『当たり前だ!!』と言いたかった。汚れを取る作用もエンジン・オイルの役目の1つなんだから。なんですよ、本当は粘度の低下も重要なファクターなんだけど、それは見たり触ったりの程度では判らない。簡便な判定方法ってないものか、調べておこう。

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ということで、キューブとステージアのオイル交換は年もせまった28日に実行。廃油は翌日に買ったお店に引き取ってもらいました。

次はステージアのバッテリー交換。最近の寒い朝にエンジンをかけるとスターターの勢いの無さがはっきり判るようになった。5年以上も使ったバッテリーだから、そろそろ交換時期ではある。価格が比較的安いネット販売に絞り、キューブのバッテリーを買った所に再度発注であった。
それが年中無休の宅配便の御蔭で今日、元旦に到着。であるからさっそく元旦にバッテリー交換作業。

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ついでに購入した左隣りのオレンジ色のモノ。エーモンの『メモリーバックアップ』である。バッテリー交換時にオーディオやナビ、その他オート・シートなどのメモリー喪失を防ぐためのもので、バッテリーケーブルに最低限の電圧をかけておく原理である。このオレンジ色のボックスに単三乾電池6本を入れて使う。これだけのために乾電池6本も買うのもなんなんで、エルロープ+Apple充電電池をフル充電して使いました。これで9V確保できているか不明ですが、ラジオのチューナー合わせの手間を思えばなんとかなってほしいもの。とは言え、最近の車ではちゃんとバックアップできているかもしれない。この前のキューブのバッテリー交換ではナビもオーディオも何もしなくても前のままだった記憶。。
で、バッテリー交換の作業自体は難しいことは何もない。バッテリーを脱着するだけなのだけど、

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このステージアのバッテリー固定バー外しは作業者泣かせだ。こんな奥の位置でも右の写真の如く止め方は従来の方法のまま。作業の頻度は低いと言っても、やり難い作業を改善しようとする意識が感じられない。新車の開発時にはサービス作業性の良否もチェックされるハズだが、きっと頻度が低いということで片付けられたに違いない。そうではなく良くしようという意思が強いか否かではないかと思う。

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補充液の点検もロクにできない構造なのに、点検口がありバッテリーを取外すにはもっと他の部品も外さなきゃならない。考え抜かれた構造とはとても思えない、単に綺麗にフタをしました的な発想に見えてしまう。

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とかとか、作業性の悪さをネにもったものだから、八つ当たりである。『メモリーバックアップ』の御蔭かどうか、ナビもオーディオも元のままで再設定の必要はなかった。なによりもセル一発でヴォ〜ンと力強くエンジンがかかるようになったのは気持ちがいい。
オイル交換と合わせて、機械が調子良く動く様はこちらの気分まで良くなるから、メンテナンスは精神衛生上も必要ということで。

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