SuperSevenの質感、やってます

Poserモデルへの質感設定 (texture作り)をボチボチとやり始めてます。今日は是非とも表現したかったディスクブレーキ・ディスクプレートのtexture作りをやった。



実際の車のディスクブレーキまわりを見た方は、お判りになるでしょうが、ディスク・プレート(或はローターとも言うようですが) はディスク・パッドに挟まれて微妙にスジができてます。例えばワタクシの車・ステージアだとこんな感じ。


この極小のスジを表現したいワケ。。

で、PhotoShop Elementのフィルターからこれを作り出す方法を探した。要は細い線を幾十にも同心円で描けばよいのだが、さすがに円の線をたくさん書き込むのは、骨が折れる。
そこで、メインメニューのフィルタ > フィルタ ギャラリー > ハーフトーンパターンから、横にたくさんの線が引かれた図を作り出す。そしてそれを、フィルタ > 変形 > 極座標 に変換すれば、簡単に出来上がる。


目が回りそうなほど細かいが、これをバンプ画像に使うワケだ。

予めmodoでこのブレーキ・パッドで擦れた部分の専用マテリアルを仕切ってあり、Poserでその部分の質感にバンプとしてこの画像を設定する。



スジは表現できているが、なんとなく汚いし粗い感じ。
ならば、とバンプの設定値を小さくするが、そうすると画面をひいた状態にすると、


ほとんどスジの効果が判らなくなる。。
実際もきっとそうなのであろうが、ここは多少のデフォメルしてでもらしく見せたいもの。

結局、ライトの配置やらバンプの強さやバンプ画像の大きさ(ピクセルのサイズ)などを弄り、今日の最終結果としては、ここまできた。
一番の要素はバンプ画像の大きさかもしれない。ただし大きければ良いと言うワケでもなく、まさに適切な大きさが求められるようだ。


ちょっとまだ反射値が大きいようで、奥側のプレート面は鏡面状態になっているが、こんなところで良しとしようか。。

ちょっと苦労をしたが、ひょっとしてPoserの持っているプロシージャーでも表現できるノードがあるのかな?
と、知ったかぶりな用語も使ったが、textureを作る・貼るスキルは、それ単独で重要かつ深いゾーンである。これ一つでリアリティや表現力に差ができてしまう。モデリング同様、これからも精進である。

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