もうダメか、、

MacProの調子が段々と悪くなってきている。掃除をした後は、しばらくの間 回復したかにみえたが、やはりそんなに容易い要因ではなかった。起動する時に何回か再起動をしてしまう。起動中も突然と落ちてしまう。それに加えて異常な兆候も発生しだした。。



このタイトル画像は、モニターに現れた模様である。


こんな具合に画面全体に縦縞が発生。よくは知らないが、グラフィック・ボードからの異常信号であろう。そして起動しない時にMacProの本体を前面のパンチ穴から覗くと、、


時たまではあるが、赤いLEDが光っている。。ちょうど目線上にあったから気が付いたのであるが、あえて積極的に知らせない警告灯なのかもしれない。赤色だから、きっと異常を知らせるものに違いない。その位置からしてグラフィック・ボードにそれはセットされているようだ。


これがそのLEDと思われる。2つあるようだが、その内の1灯が『点灯』していた状態。マザー・ボードからの接続ケーブルの脇にあるから、受け取った信号の異常を表しているのだろうか。。このLEDが光っている間もそのままにしておくと、時として再起動を繰り返して起動してしまうケースもある。しかるにグラフィック・ボードの異常ではなく、そこへの出力側の問題と想像する。。

そんな明らかに異常である現象が発生した後でも、何回か立ち上げを試みている間に、起動してしまう。その起動中も1回落ちた後は安定する( ? )ようで、その後はほぼ1日中使える状態ではある。が、その落ちる状態も、こないだはこんな画面に。


これがカーネル・パニックっていう状態でしょうか。電源を落しなさい、という警告である。
コレやアレやの異常現象が重なってくると、OSもパニ狂うのだろうか、


本来、右上が定位置である各ボリュームのアイコンがこんな所に現れたりする。定位置は空席のまま、ど真ん中に鎮座である。これもグラフィック・ボードへの異常信号の結果なのだろうか。。
これらの現象が発生してくると、いよいよダメかなと諦めに近づいてくるが、とりあえずいつもとは違うボリュームの、違うMacOSで立ち上げを試みる。結果、そのOSでも起動せず、再起動を繰り返す、であったので、ソフトウエア側の問題では無い、と絞られる。まぁ〜ハードウエアの異常であるとは判りそうなのであるが。
で、SMCのリセットも十分したし、それ以外にハードウエアのイレギュラーの確認法はないかと、Webを彷徨えば、『アップル・ハードウエア・テスト (AHT)』というものがあると発見。
それはMacを購入時に付属していたDVD-ROMにあると。。


ありました。これである。


画面に現れた媒体をダブル・クリックで開いても、AHT本体のアイコンは無い。ただ説明文があるのみ。
この媒体をセットとし、MacProの場合は起動時に『D』キーを押したまま起動せよ、と。けど、この媒体をドライブに入れた後、『再起動』のコマンドでの起動ではAHTの画面にはならなかった。媒体を入れたまま、一旦システム終了コマンドでシャットダウンした後に、電源ボタンで起動し『D』キー押し、でなくてはならなかった。


現れる画面はこんな感じで、なにかOS9か8あたりの体裁で懐かしさも感じる。デフォルトでは簡易テストのモードのようで、実装しているメモリーサイズによってテスト完了までの時間が変わるという。これを『全テストを実行』で行うと、10分くらいかかると書かれているが、ワタクシの場合は2つのモード全部やって46分ほどかかった。

で、結果は、、『問題ありません』。。ちゃんと起動して動いているのだから、『問題ありません』なのでしょうか〜。。まぁ〜これで問題あります、って時は余程の重傷でハードウエアのある部分が機能していない時なのかもしれない。このテストは『メモリ』、『メインロジックボード』のテストのようで、他の電源ユニットとかグラフィック・ボードなどは含まれていないのかも。そんなもんかもれない。ユーザー側に行わせる範囲であるから、そんなに専門的な範囲まで含めてもしょうがないのだろう。だいたい不具合の原因特定は、その不具合現象が発生していないと、判らないケースが多い。車の場合もそうで、点検に出しても不具合が再現されません、でそのまま戻ってくることも多い。パソコンなら不具合が出た状況をメモリーに保存しておくとか、記録に残せると思うのだが。。

ということで、素人ができる範囲はここまでのよう。しかるにアップルに修理に出す、段階へと進む。毎日使っているMacだから、手元から離す時間が惜しいが、これ以上放置していては悪くなるだけだろう。機械に自然治癒なんてないのだから。( いや、温度変化で直るケースも無きにしもあらず、、)
修理に出すからには、このMacにあるデータをバックアップしておこう、とDVD焼きを行う。手元には安売りしていた時に仕入れたDVD-ROMが50枚ワンパッケージ分ある。何枚でもOKな状態だったが、少々ア・キ・タ。。


枚数は数えないが、こんだけの量。。それも全部ではなく、無くなっては惜しいデータのみ。Time Machineも稼働させている状態だから、いざという時にはそれを活用するチャンスでもあるが、まだ使ったこともないから、物理的に判りやすいバックアップに走ったワケ。それほどに大切なデータなら、定期的にバックアップしておくことを痛感させられた時間である。でも、どこまでバックアップしたのか? 何をバックアップしたのか? も同時に記録しておかないと後々無駄にもなるし、バックアップする意義も失う、とも思った。そこで記録したDVDからファイル名やフォルダ名をEXCELに記述する。


単純な記録法であるが、これがMacの場合はそれほど大変な作業ではない。バックアップしたDVDを開いて、『全てを選択』してコピーする。それをEXCELシートにペーストするだけである。確かこの方法はWinではできなかったハズ。EXCELにはファイル名かフォルダ名がペーストされるのである。

さて、一応 病院(アップル)へ行く準備は整った。が、ぐずる子供の如く、決心がつかない。。なにせアップルに修理を出すのは初めての経験である。周辺機器では何度か体験しているが、Mac本体を修理に出すのは初めて。本体が壊れたのも初めて。なんという診断がくだされるのか怖い??
でもこれがまともに動かないと、好きな3DCGもできないし〜、今更PowerMac G5にその代役をしてもらうのも逃避行だし〜、、第一 アプリのインストールが面倒。。
もうちょっと様子を見ようか。。なんて、まるで子供の心境。

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