iOS 4にしてみた

そろそろ新しいiPhone 4が発売される時期である。今 所有しているiPhone 3Gがまだ2年シバリから解放されないので、予約はもちろん、当分買替える予定もないけど、一部の機能は使える新しいiOS4に3Gをアップデートしてみた。


アップル・サイトから一部抜粋借用・・・



iPhone 4どころかiPadさえ手元にないワケで、Mac党員としては少々肩身の狭い今日この頃ではある。いずれ手にしよう、いや手にすることは間違いない、この前も家人がテレビで88歳の人がiPadを操作している様子を見たようで、『私にも使えるかしら〜?』、『(私に)買って〜っ』ときたから関所を通ったも同然。後はタイミングだけである。。
そしてiPhone 4はその次であろうか。。それまでにはだいぶ間がある。まぁ〜使用頻度も高くないのだから、ガマンも出来るがAppleの進化に追従しきれていないことが、心の焦りになっていることも確か。
ということで、iPhone 3Gではあまり恩恵が大きくもないが、iOS 4へのアップデートをした次第。iOS 4の主要な機能では、
●マルチタスキング
●フォルダ機能
●iBooks
●5倍デジタルズーム
●ワイヤレスキーボード
などなど、iPhone 3Gでは元々持ち合わせていない機能の強化・追加が多いけど、ワタクシ的には『iBooks』に注目であった。

ということで、無償アップグレードであるiOS 4をダウンロードし、iPhone 3Gにインストールした。



そしてさっそくに『iBooks』のアプリもダウンロード・インストールした。


『iBooks』を起動させると、iPadのマスコミ情報などで見慣れた『本棚』が出て来て、一人ニンマリであった。が、『くまのプーさん』の本も無く寂しい限り。。
ちなみに、上の画像の左側の矢印は『フォルダ』を作った状態で、ここに2つのアプリが収納されている。この機能もアプリが増えてくると重宝することだろう。
さて、ここまで来たら『本棚』に本を置かねば、となる。普通ならここでフリーの文庫本やらを探して飾るのであろうが、ワタクシとしては、あまり文学的な書籍には興味が無い。タイミングの良いことにこのiBooksではPDFファイルもそのまま読み込めることになったという。
試しに適当なPDFファイルを取り込もうとするのだが、どう取り込むのか見当がつかなかった。iTunesを通して行うことまでは判ったので、PDFファイルをiTunesのアイコンにドラッグ&ドロップしてみた。


結果、これでOKのようで、iTunesを開き接続したiPhoneを選択すると、


ブックというタグに先ほどドロップしたPDFファイルが現れている。これを選択するかすべてのブックを同期するかを選択して同期実行することでiPhoneに読み込める、ということだった。


これで本棚に取り込んだPDFファイルが現れ、サマになってきた。後はこれをタップすれば読めるというワケ。



もちろんピンチで拡大も出来るし、iPhoneを横にすればワイドで見ることができる。
今までもパソコン上のファイルをiPhoneに読み込むアプリがあり、それを使えば何もiBooksを使うことも無いのだが、いろいろなアプリを使い分けるより1つのアプリで大半をこなしてしまうなら、それをメインに使うことになるだろう。Mac上でいろいろなファイルが簡単にPDF化できるのだから、この方法で書類は全てiBooksの本棚に置く、というのもアリと思う。

そのためにもPDF化する際に、ページの追加というかPDFファイルの統合が必要になってくる。それをするフリーのアプリもあるのだろうけど、Apple標準搭載の『プレビュー』にもその機能があったのだ。


やり方も簡単。プレビューのサイドバーに追加(統合)したいファイルをドロップするだけだ。ただ読み込んでいたファイルによっては、ちょっと要領が違うのかもしれない。


このマークがある場合には、予めこのマークをクリックしてサイドバー上でページ展開していたものを『閉じる』必要があった。
その他にもこのサイドバー上でページの入れ替えなんかも可能なようで、PDFファイルのちょっとした編集なら、この『プレビュー』だけで済んでしまうのはお手軽である。
ということで、今度は26ページ分あるPDFファイルをiPhoneのiBooksに読み込む。


iTuensからの同期をする際、前回取り込んだPDFファイルを選択しないで同期すると、iPhone上ではそのファイルは現れないことになるようだ。すなわち同期する毎にリフレッシュするようなので、その点には注意が必要。


この26ページ分あるPDFファイルは容量が9.3MBあり、さすがにiPhone 3Gでは読み出す際やページ移動する際などにひと呼吸の時間が必要で、俊敏とはいかない。が、ガマンできる程度ではある。
付箋を付けたり(上画像の上矢印)、小さくて判別し難いがページ・ジャンプするサムネイル(下矢印)もある。


或はそのページ・サムネイルを大きくした状態でページ指定も出来るので、ページ数が多くても読みたいところから読むこともできる。
しかし、ページめくりのモーションはさすがにiPad風ではなく、普通にiPhoneのページ送りであった。。

ともあれ、iPadをまだ持たず、掌に乗る小さな情報表示端末と化した古いiPhone 3G上で、Appleの最新イノベーションに触れることができて、ちょっと満足である。

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