最新マウスを入手

Appleから良さげなマウスが発売されたので久々にアップルで購入した。発売日は今日、ということで22日に注文しておいたモノが今日届いた。素早い人はすでに昨日に届いたと言う。さっそくに使ってみる。



数台のMacを所有しているので、それぞれの時代毎のマウスも手元にある。Apple製品で捨てたモノは無いのである。


最左はいわゆる『角マウス』。( 1 )番はマウスらしいマウス。これらの接続は『ADB』と言われるApple独自のコネクター。( 2)番は悪評高い円形マウス。確かに使い辛いマウスだった。。手の中に握り締めるなら良い形状だが、指先をも使うマウスである。これは完全にデザイン指向(というほどのデザインとは言い難いが)で失敗した例だ。おまけに今日これを引出しから出して判ったのだが、指で挟み込む青色の部分のプラスチックがベタついていた。良く古いヨーロッパ車などでプラスチック製のスイッチがベトつく、という現象と同じよう。。こうなるといくら拭いても元には戻らない。まぁ〜使うアテも無いのでそのままで構わないのだが。。材質の選択にも失敗したのかな?
そして( 3 )番が今現在使用しているマウス。それ以降のBluetoothマウスも持っているのだが、乾電池の消耗がもったいない、という貧乏性ゆえ早々に引出しの中に。今ではエネロープでも満足に使えるOSバージョンになったようだが、一旦しまい込んでしまうと使い出すタイミングがなかった。それとMighty マウスのホィールボタンも便利だったけど、巷では、ゴミが詰まると芳しい評価ではなかった。。


これらをひっくり返して眺めてみよう。今やワイヤレスのレーザー光線による仕様が一般的になってきたのかも。その昔はボールを取出してローラー部の掃除をすると見違えるようスムースな動きになったものだ。今のレーザー光線タイプでもその窓口部にゴミが溜まるケースもある。普段はほとんどメンテナンスをすることもないマウスであるが、時々掃除してみると吉だね。。機械物は何でもメンテしなくては。

と、時代を感じつつ新型のマウスである。なんといってもそのデザインが新しい。しばし見とれてみよう。


今までのモノの半分くらいの高さである。


これを流線型と呼ぶのは古い表現でしょうか〜。。


最新の新幹線の先頭部分を彷彿される。


真横から見て、対象なのだろうか。きっと極微妙に曲率が変化しているのかも。

そしてまたまた見つけました。Apple特有な拘りを。。それは電池の格納部。


ハッチは薄いアルミ板の一枚物。これを作る工程は樹脂製品より多くの工程を必要とするハズ。これもきっと拘りだ。さらには、


このマイナス極の接点。国産品なら間違いなく素線をスパイラル状にしてバネ効果を出したそのままにするハズ。ちゃんとした円筒形接点の中にバネを仕込んでいる。ここまで拘るか〜、、といったところ。

さてさて、見た目よりも操作感に新しさがある新型マウスである。さっそくに使い出すのであるが、付属の説明書を読むと、ワイヤレス・マウス・ソフトウエア・アップデート 1.0 もしくはMacOS Xバージョン 10.6.2 以降にアップデートせよ、と。余談になるが、この説明書、小さ過ぎて目も覚束なくなった年代の者には辛いものがある。


まるで豆本である。老眼鏡をかけてもダメで、虫眼鏡必須であった。。
で、Bluetooth接続する前にMacProをソフトウエア・アップデートをかけてみる。言われるワイヤレス・マウス・ソフトウエアのアップデートは出てこない。それにOS X 10.6.2 ってリリースされてるの??  常に最新のOSバージョンにしているハズのMacProはOS X 10.6.1であった。少々 ハテナ ? の状態ではあったが、かまわずマウスの電源をONにする。が、なかなかBluetoothのこのマウスを認識しない。何度か電源スイッチのON-OFFを繰り返す内に一瞬 認識することはあったが、すぐに切れる。。でもって、この状態で環境設定からソフトウエア・アップデートをかけてみると、今度はワイヤレス・マウスのアップデートがあると出た。ワイヤレス・マウスを使うんですね、と判ってのアップデート検索であったのか〜。。
ということでソフトウエア・アップデート後は認識され、使える状態になった。当初思い込んでいた使い勝手の内、クリックは指先をツンツンとタッチすることで行うと思っていたが、クリックは物理的にマウス表面が動くことで行われる。


この程度のストロークである。1mm程度であろうか、クリック音は控えめな音で、指先に伝わる感触の方が強い。これは少々有り難いかも。深夜にMacの前に座り、頻繁にクリック音を鳴らして、家人の『まだパソコンやってるの〜、スキね〜』と軽い軽蔑にも似た印象を和らげるには良い (笑) 。
そして指先の動きでスクロール、スワイプなどを体験。ついでに右クリック設定もしておく。1本クリックが伝統であるAppleだが、コマンドの呼び出しには重宝する。今まででも
(訂正→)control』キー + クリックで全く不自由は無かったし、左手は常にキーボードの左隅にあるので両手使いで操作感充実ではあったが。。
スワイプ(2本指操作) も便利である。Webページを戻ったりする時に、いちいちブラウザの矢印ポタンまでカーソルを動かさずに済む。画面ズームも重宝するかも。やたらと小さな文字であるWebページもこれでスムースに拡大できるってもんだ。
が、意外と指先がマウス表面をスムースに動けない。油っぽいのであろうか、マウスを親指と薬指でしっかりとホールドしておかないとマウス全体が動いてしまう。感心するのは左クリックと右クリックを識別するセンサー能力だ。予め人差し指と中指の2本がマウス表面にある、と認識しているのだろう、押す場所を選ばないようである。その内意地悪テストでもしてみようか。

と、言ったところが第一印象。馴れるまではちょっと時間が必要かもしれないが、これが最新技術のマウスである。時代の先端を走ろうじゃないか。
ところでマウスには少し気にかけていた点がある。ワイヤードのケーブルの汚れである。マウスの動きと共にこのケーブルが机と擦れ合い、次第にケーブル表面が部分的に黒くなってしまう。潔癖性では無いが気にはなるのである。


それゆえに、現在の状態はそのケーブルを他のケーブルと結んでケーブルを浮かした状態で使っている。市販のケーブル・ホルダーもあるのではあるが、そこまでは〜、と、こんなミットモ無い状態。。
普段のMac使いでは、PowerMac G5とMacProの2台を同時に起動させている。それぞれにBluetoothは持っているのだが、モニターは1台ゆえに切替器を経由している、ので一つのBluetoothマウスを両方にペアレントさせておくことには躊躇している。切替器へのインプットでBluetooth接続できれば良いのだろうが、まだ試していない。故にMacPro専用の接続である。切替器経由でもう一つのワイヤードのマウスも同時に有効な状態となるが、当面は2本のマウスを持ち替えての操作としよう。いずれはマウスの尻尾が無い状態で、少しでもケーブル類が這い回る状態からスッキリさせたい心境ではある。

BlogTopへ戻る