新しい物に、、

Mac関連で新しいモノが発表される都度、それも『ほしい』と思ってしまうタチであり、お小遣いボーナスも出たところで物色し始めた。
今回はコレである。


例によって梱包の様子からであるが、今回の物は梱包が大きい。さっそく開梱すると、


送り状とまた梱包。この時点で梱包は体積で約1/5ほどに小さくなる。さらに開梱すると、


そう、キーボードである。これが商品パッケージ。Apple最新のキーボードだが、最初の梱包の大きさが似つかわしく無いほど薄い。
そしてご対面。。


テンキー付きのUSB接続タイプだ。USB延長コードが付属する。自環境では1台のディスプレイを2機のMacで共用していることもあり、USB接続でキーボードを接続する制約があったし、数字入力も比較的実行するので、このタイプにした。
そうそう、日本語配列でもある。良くUSキーボードに拘る人も居るようだが、ワタクシの場合は昔から『ひらがな』入力でやっている。ローマ字入力も会社の共用パソコンでは無理して使う場合もあるが、やはりキーボードに記載されている文字を1つ押せば、その文字が現われるのだから、この方が便利というか自然だと思う。

さて、このキーボードがほしくなった理由のひとつは、やはりそのデザインである。単純にデザインの善し悪し、或はいかにもデザインした、という意図よりも、機能の主張を意図したデザインと感じたからだ。すなわち今回のモノはキータッチが違う。今までの物理的にキーストロークを与えていた構造とは違うタッチにある。結果、かなりボディが薄くなった。それがムダなデザインを排したシンプルさを強調している。


ご覧の通りの薄さである。こう見ると前のキーボードは、その昔のタイプライターの名残を感じる。段々畑状に上のキーが高くなっているが、それが本当に人間工学的にも相応しいのか? 単に馴れの産物なのか? もう少し先の時代になれば、古めかし物になってしまう予感すら感じる。

人間工学的に見れば、キーボードの生命線はキーの大きさ(面積)にあると思う。大き過ぎず、さりとて小さ過ぎずと考えれば、キーボード全体の縦横寸法は自ずと決まる。


しかるに、このキーボードも縦横寸法は前のものとほとんど変わらない。これで良いのだ。無理して小さくしては実用性を失うばかりか、デザインのためのデザインで終わってしまう。
で、今回のキーボードで一つ変化があった。キー配列の内、『caps lock』キーの位置が変わった。


従来までは、そのキーはここ『command』キー並びの『option』キーの左にあった。これが、


反対側の右側に位置する。この薄いキーボードでもONするとちゃんと緑LEDが点く。

さて、肝心な使用感であるが、想像の通りキータッチはよろしい。適度なクリック感もありつつ、底突きしても若干のゴム質を感じる反力がある。好みの問題でもあろうが、キーを押した実感をスマートに表現していると思う。
実はキーボードを代えようと考えたもう一つの理由は、今までの特に『return』キーのスティック感が気になり出したこともある。


従来のキー構造はこのように、円筒状の穴と勘合するボスとでキー位置を保持している。この勘合の部分がスティックするのだ。『return』キーのように横幅が大きいキーであると、指で押す位置がこの勘合部から遠くなるほどメカニカル的には不利になり、スティックすなわち『ひっかかり感』が発生する。
新しいキーボードでは、このような構造にはなっていない(はず)ので、スティックは発生することは無い。実際 今 『return』キーの端を打っても、なにも『ひっかかる』感じにはない。ストレス・ゼロになった。それにキーを打つ音も皆無である。その音によってリズム感を感じる向きもあるのだが、淡々とキーを打つ感じではある。。
それと敢えて今までとの違いを見いだすと、『奇麗』である。今までのはキーボードの中に溜まるゴミが見えていた。


これはボディが透明であるから故の欠点であるかもしれないが、気にはなる点であり、それ故にキーボードを掃除するという儀式もメンテナンスの内であった。

さて、今回のキーボードは分解掃除は出来るのだろうか? 裏面を見てもネジらしきものは見当たらない。キーが汚れたら、どう洗えばよいのだろうか?
いやいやキーを汚さぬよう、手を洗ってから触るとするか(笑)。。


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