iPod車載化・完了

長々とやってきた iPodを本格的に車内で聴くための処置は今日で終える。若干中途半端な部分も残ったが、まぁまぁ当初の目的は果たせた。


上の画像は、コンソールボックス内でiPodを置く台として使った『杢』のアップである。その板の仕上げに塗った漆(本物かはアヤシイ)も5日間乾燥させたので、水ペーパーで最終仕上げをしてみた。


画像右側の色が異なる部分は、あえてその部分を漆塗りをしなかった部分である。携帯電話のホルダーを両面テープで固定するために塗らなかった。こうしてみるとニセモノかもしれない漆の効果は確かにあるだろう。やはりツヤが違う。
ちなみに、その部分から右下の周辺は、水ペーパーの800番で磨いた部分であり、漆の厚さが薄かったのだろう、ほとんどを削ぎ取ってしまった状態になり失敗部分である。
従って、他の部分は水ペーパー2000番で軽く磨くことになった。本来の漆塗りでの最終仕上げは、仕上げ用の漆を塗る工程のようで、このように表面を何かで磨くことはないようだ。それは本物の漆の場合だし、塗りの素人としては材料が揃っていても、プロの職人のようにはいかない。それを承知の上で、水ペーパーで済ませてしまったのだ。

ということで、万事が揃い、ついでにシガーソケットの脱着による電源投入は、いかにも配線がウルサイので、直接ハーネスを接続することにした。といっても後の脱着を考えて、コネクター接続にはしたのだが。


画像右下の物が『ノイズレス電源ソケット』で、これはコンソールボックスの内に収納する。その電源を車のシガーソケットへのハーネスを直接接続するようにした。従って、車に備え付けのシガーソケットには電気がいかないことになった。使わないから良んですけど。。

そして、コンソールボックスの中は、このようになった。


携帯電話と並んでiPodは、このように置かれる。左側の白いケーブルは、iPod接続用ピンジャックのケーブルで、もしやiPodからの映像をナビ画面で見たい場合に、このケーブルに差し替えるものだ。
コンソールボックスの収納部の深さは、意外と浅くこの『杢』の台を収納すると、その上面はギリギリ上縁までの高さとなってしまう。でもボックスのフタ側も大きくえぐれているので、上縁からこんなに飛び出ていてもフタは余裕で閉まる。

と、まぁ〜、時間をかけて木の質感に拘った割には、ほとんどそれが見えないものとなったが、自分的には、その拘りの成果として満足だ。


なわけで、iPodを車内で聴くHarmanの『drive+play』のディスプレイ(矢印)など以外は、コンソールボックスのフタを閉めてiPodを収納してしまえば、その存在は判らない。iPodを収納したまま、楽曲選択も手元のリモコンで操作でき、ガチャガチャとインテリアを損なうことなくスッキリと楽しめる。

まずはこれにて本件、終了。

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