大物道具を購入

晴れて、予てより目論んでいた工具というより道具である『高圧洗浄機』を購入。高額商品としては購入リストの中で最後に残る部類であった。もちろん高いモノだから十分に品定めと購入先を調べた上で、amazonにて『KÄRCHER』の『K 4.00』である。

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でもまぁ〜、そんなに厳密に比べた上での選定でもなかった。国産のモノもある中で、頭の中では質実剛健な信頼のドイツ製である『KÄRCHER』で決まり。その中での選択だ。この手の商品はかなり価格的にもコナレてきた感じで、2万円以下でもソコソコなモノが手に入る。が、選定基準は『静粛性』であった。近所でこの家庭用高圧洗浄機が稼働している状況に出会った時に、かなりの高音な騒音が耳についた。これは近所迷惑になるに違いない。静かさの限度はあろうが、出来るだけ騒音にならない程度でなくては。。

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というワケで、KÄRCHERご自慢の水冷モーターで音を封じ込めた『K4.00』。その分ちょっと値はハルが一応ジャンル的にはハイクラスの扱いだ。その中では安くケルヒャーダイレクトショップでは3万円を切っている。が、それより安いamazonで、オプションのパイプ・クリーニングホースも追加購入。このパイプ・クリーニングホースはワガ家の下水管の定期的清掃に使う。古い施工なのでコンクリート製のマンホールと土管の間に植物が根をはり、詰りの原因になっている。いつだか完全に詰まってしまい、どうにもならず業者を呼んで処置してもらった。結構トラレた経験があるから、その後は下水まわりには注意している。その保守にはこのパイプ・クリーニングポースが威力を発揮するハズだ。

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しかし、これを購入しようと家人にも納得させた使い道は、この外壁のカビ。モルタル塗装仕上げの外壁はどうしてもカビが発生する箇所がある。これを手作業で落とすことは、もうこの歳になったら遠慮したい。これこそ高圧洗浄機の使い道だ。

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で、もうひとつ。これはやってみるまで落とせるか判らなかったが、車についた鳥のフン。たぶんカラスだろう。大量のフンを落としてくれる。今まではジョウロで水をかけながらブラシでこすり取っていた。コシの弱いブラシだと思うように落ちない。落とすのに少々厄介なモノである。

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梱包を解き、簡単な組立てで準備完了。でも固定用ビスが4本必要なのに入っていたのは3本。やはり外人品質なんですかね〜。。
組み立てて、そのまま続いてさっそく処置したい所にめがけて噴射である。

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外壁は想定通り、完璧にカビが落ちた。が、サビ汁は落ちない。これも想定内だ。コケのように外壁にしがみ付いているモノは吹き飛ぶが、サビなどはたぶん染色のように外壁にしみ込んでいるからだろう。

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して、鳥のフンは吹き飛んだ。これは面白いように奇麗になる。高圧の威力ですね〜。でもその度に高圧洗浄機のセットも手間がかかるので、鳥よヤメてくれ。

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ついでにそこら中を洗浄。コケのある所を集中攻撃だ。左がbefore、右がafter。雨だれ跡は残ってしまう。
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これも左 before、右 after。コケだけ落ちても奇麗感が増す。ついでにフロアのレンガもやればよかったが、今日はここまで。
稼働させてみて、気になる騒音の程度は、合格だ。低周波の音はするけど不快なほどの大きさではない。何時間もやるでもなく、一応定格時間は1時間と記載されているし、たぶんこの作業は1時間程度で休憩をとるだろう。

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いや〜、さっそく使って満足、満足。この後は下水管掃除という大仕事が残っているが、きっと役に立ってくれるでしょう。高い買い物ですが、達成感が簡単に得られる商品です。使いたいがために、次はどこをやろうか、と思わず奇麗好きにもなります。

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