調子が悪くなったら

毎日Macを使っていたら、いつかはMacも具合が悪くなる。その症状はいろいろあれど、ひと昔のMacではとにかくPRAMのクリアの実行であった。



実は最近、Mac miniの起動が尋常でないほど長くかかる現象があり、いろいろと調べてみた。
その中に『PRAMクリア』して解決した、とあり久々に『PRAMクリア』の処置をしたらこちらのMac miniも解決した。
Mac OSが10以上になってからは、この『PRAMクリア』は忘れた存在になっていた。今更ながら『PRAMクリア』の詳細を調べると、Mac OSX以前ではこのPRAMが司る機能は19種類あり、それがMac OSXになってからは5種類と激減している。すなわち『PRAMクリア』で解決する要因が1/4になったワケだから、この処置の出番も少なくなったということ。。
で、現在(Mac OSXということ)でのPRAMでは、
   ●時間帯設定
   ●起動ボリュームの選択
   ●スピーカーの音量
   ●存在する場合、最近起きたカーネルパニックの情報
   ●DVDリージョン設定
を司っている。これらの設定に異常が出た場合、『PRAMクリア』が有効になるワケだが、Mac miniの起動が遅いというのは、『起動ボリュームの選択』に手間取っていた?? ということだろうか。
また、今回の『PRAMクリア』の処置によって変わったことは、例のジァ〜ンという起動音が大きな音で復活したこと。いつのころからか、だいぶ前から起動音は鳴らなくなっていた。疎い知識によると、起動音が聞こえなくなったらどこかに異常がある、と記憶しているが、特に感じられる異常も無かったからそのままだった。音量の調節が出来ない大きな音の『ジァ〜ン』がうるさく感じる時もあったから、もそのままの理由。
これも『スピーカーの音量』設定が狂っていたということか。同じように起動音がしなくなったMac Proも『PRAMクリア』をして起動音復活であった。これからは起動音の変化も気にしておこう。
ということで、問題解決に久々の『PRAMクリア』をしたワケだが、これをするキーボード操作を改善してみた。


この赤丸の『P』『R』『option』『command』の4つのキーボードを同時に押すと、Macは再起動のように画面が消え、起動音がする。これを2〜3回の起動音がするまで繰り返すのであるが、キーボードを押す指の配置が苦しかった。


もちろん片手の指だけでは不可能だから、左手で『option、command』、右手で『P、R』を押していたが、右手の人差し指、小指がだいぶ開いた状態になり、押す力に注力する状態だった。今更ではあるがそこで黄色丸のところに『command』キーがあるので、


こんな指の配置にしてみたら、ずっと楽にキーボードを押せるようになった。
まぁ〜4つのキーを一発同時に押す必要もなく、4つを順番に押し込んで最後のキーが押された時から作動が始まる、ので以前の苦しい指配置でもじっと我慢していれば出来たのだけど、どう見ても右手だけが不利であった。これからは左右の親指・人差し指を均等に使うこの方式にしよう。
でも、『PRAMクリア』を頻繁にする事態にはなりたくない。。

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