取り付け完了

この土日で、助手席前 グローブボックスのロックレバー部の照明を仕込み、その内装部品類を組み付けて作業は完了した。



前回はグローブボックスのロックレバー部にLEDライトを仕込むところまで出来たのだが、今回はその上にあるセンターボックスのロックレバー部である。この部分は周りから光を漏らすほどのスキ間が無いので、ロックレバーAssy部品の中に強制的にLEDを仕込む。


5φほどの穴を2個開けて、ここにLEDを差し込む。この穴加工などで活躍したのが、リューターである。(タイトル画のツール)
この程度の加工であればドリルでも良いのだが、穴径を微妙に調整したり、長穴にしたりする時や、なんと言っても細かな作業をするにはリューターが一番である。
と言いつつも、今回のために慌てて購入したモノで、日曜大工店に在庫があったのは、


『PROXXON』のミニルーター。本体直径3cm弱のペンシル・タイプに近いモノだ。本当はこの細いタイプが欲しかったワケでもなく、どうせ購入するならトルクが大きく、チャック部がドリルと同じような3ツメのタイプが欲しかったのだが、在庫が無かった。。


しかたなく このモノを購入したのだが、安売り中だったのか3,000円ちょっとの価格だった。あったら便利なモノだけどいつも使うモノでもないし、今回の加工は樹脂であるし、、と価格に妥協しての購入だった。ついでにビットも今回用に適当なモノを揃えた。

で、作業は順調に進む。やはり専用ツールを使えば楽である。難なくLEDの仕込みが済む。


LEDの固定は、例のホットボンドである。
このリューターやグルーガンも安物ではあるが、あれば効率が上がるツールで今回の作業で活躍した。道具から入る習性であるがホント重宝した。



リッド内の配索も固定し、そのハーネスを表に出す。


出来ればヒンジ中心に近い所から出したかったのだが、適当な位置が無かった。リッドを開けると見えるかもしれないし、開け閉めでハーネスが引っ張られ撓んだりしてしまうが、そんなに開閉頻度も無いからいいか〜。。


一応、コネクターでの接続とした。もうこの部分の分解は当分無いだろうけど、やはりハーネスの接続は完全にしたいし、組み付けの作業性も良い。


電源は既存のグローブボックス照明から分岐してとった。LEDの消費電力は少ないから問題無いと思うし、スモールと連動で夜間だけの点灯であるから都合が良い。


これで作業完了である。一応、点灯確認はしたが、周りがまだ明るいうちは、その照明の程度がとんな感じなのか、はっきり確認できない。
そもそも肉眼でロックレバーが視認できないための解決策であるから、真っ暗になって初めて効果が現れれば良いのである。普段の昼間ではこのように、何事も無い、ところがミソである。
さて、『暗くなるまで待て』だ。。

暗くなってから、さっそく確認である。


カメラの照度不足であり、ほとんどまともに撮れなかった。。でも思っていた以上と言うか、以下と言うべきか、はっきりと照らし出すことはなかった。。
漏光に期待するのが曖昧だったか。。
でもそのロックレバー辺りに指をもっていくと、


矢印のように指にオレンジ色の光が当たり、この部分がレバーだと判る。


同じようにセンターボックスのレバー部でも指に光が当たる。
期待した以下の効果ではあったが、全く効果が無いでもなく、その近辺に手をかざすとレバー部であることは認識できる。と同時に指先の感触でも判るのだろうけど。。
まぁ〜、用の無い時に眩しく光るより良いのかもしれない、と思いっきり自己満足にしておこう。

という大枚をはたいたワリには、効果少で少々がっかりであったが、何かを弄るという満足感だけは残った。
にしても、もっとマシなデジカメが欲しくなった。有らぬ方向への発散である。。

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