初めてのタブレット

入力デバイスとしてキーボード、マウスの他にペン・タブレットが一般的というか、特にイラストなどをパソコン上で描く際には必需品となっている。そのペン・タブレットを初めて持つことになった。



イラストやマンガなど手書きの絵を描くスキルは持ち合わせていないが、Poserなど3DCGのモデリングを完結させるには、どうしてもtextureを自前で用意する必要があり、そのためには若干の『絵を描く』ということも避けれない。
いままではマウスでなんとかやっていた部分であるが、その限界はすぐにきて、やはりペンを持つ仕草での入力には逆立ちしても敵わない。


で、購入したモノは、タブレットと言えばと有名なWacom製の『BAMBOO』型番MTE-450 である。初めて購入するモノであるから、各社から出ているタブレットも比較検討した。若干 筆圧のレベルが512レベルと低い(プロ仕様級の半分くらいのレベル)し、読取可能範囲も147.6 x 92.3 mmと小さい。
が、自環境ではこれを机の上に置くスペースがほとんど無い。加えて使用頻度やスキルも低いときたものだから、このくらいのモノで良かろう、と。。


実物を机に置くと、普段使っているマウスのスペースを占領してしまう。マウスを使うかタブレットにするか、どちらかの選択が迫られる。
ちなみにタブレットの上でマウス操作も可能である。


タブレットの説明書にある禁止事項には、このような使い方を禁止してはいなかったが、マウスのスベリは悪く、タブレット面に若干のキズというか痕も残るので、この使い方は諦める方が良さそう。後でタブレット面に敷くモノを見つけてそこでマウス操作しても良いかな? しばらくは様子見である。

付属のドライバー・ソフトをインストールしてセッティングである。

 

といっても、とりあえず初期設定のままで特に問題は無い。


モニター画面全面が、小さい読取り範囲になるのがタブレットの特徴である。読取分解能は0.01mmとあるから、ほんの少しのペン先移動でも画面上のカーソルは良く反応して動く。
マウスでは画面の左から右への大きな移動でも、手首の細かな振りを何回か行えば済むほど手に馴染んでしまっているが、さすがにペン先でその距離を移動させるのは辛い。
やはり画面上のカーソルの操作はマウスが一番である。
もちろんペン・タブレットはそのような用途で使うモノではなく、『絵を描く』ために特化した用途である。その扱い方はまだギコチ無い。。


よく仕事では紙に描くポンチ絵も、タブレットで描くコツが簡単には掴めない。これも慣れが一番のスキルアップ要素なのかもしれない。でも細かな動きはペン方式がベストであるし、平行線を描くのもマウスより圧倒的に習熟が早い。
普段は使ったこともなかったPhotoShop Elementのブラシツールを使ってみた。


これはペン・タブレットで左から右へペン先を流すだけの操作であるが、比較的 意のままに描ける。直線、曲線を描く操作は長年親しんだペンに代わるモノは無い、といった具合だ。

さてさて、これから徐々に使い出すペン・タブレットではあるが、机の上の整理も進めよう。。


ケーブル類も無造作に這い回っているし、この写真の右端にあるタコ足状態のコンセントもすっきりとさせたい。
新しいデバイスが増えたこの機に、身の回りの整理を進めるチャンスでもある。この機を逃すと雪ダルマ式に乱れるばかりである。

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