質感設定進行中

色々と寄り道は多いものの、SuperSevenのPoserでの質感設定はソロソロと進んでいる。が、生来の凝り性というか、スキルの未熟を補完すべくやり直しも発生して2歩進んで3歩戻る状態だが。。


ということで、相変わらずヘッドライトの質感の続き。。レンズ面のバンプによる表現は、まぁまぁのところまで出来たと思うが、ランプの中の反射板(リフレクター)の形状を適当に作ったものだから、反射して映り込む様子がおかしい。











こんな風(矢印部)に反射板の中に魚眼レンズ的に映り込むことは無い。理論的には反射板全体が魚眼レンズになり、上下左右が反転して映り込むはずだ。。

さっそく反射板の形状を作り直す。
が、その正しい形状の正確な資料が無い。Web上で調べるが丸形シールドビームの横から見た写真が見つかっただけだ。その写真を頼りに形状を起こしトライ&エラーが続く。


左から右へ改良形になっていく。天が青、地が赤と色分けをしている。

反射板の改良形状を決めてランプAssyでのレンダリングをすると、


今度は何やら変なモノが映り込んでいる。。
これは何? ・・・・? しばし考え込み、これはヘッドランプ・リムが映り込んでいるかも〜。そう言えばこのリムの形状もおかしい。ツバ状に出過ぎているし、第一この形状ではヘッドランプ取付け部のカバーにもならない。。新たな修正箇所が発見される。


断面としては、こうならないとイケ無い。

その前に、反射板への変な写り込みの原因追及だ。でもって、リム無し状態で再度レンダリングしてみる。


それでも何か映り込んでいる!! 何だ何だ!? ランプ正面から見ると、おかしなことはないのだが。


ひょっとして、レイトレーシングのバウンド回数の関係か? と知ったかぶり知識で、その回数を変えてみて再びレンダ。


これはバウンド回数を1にしたもの。1回しか反射しないということになるから、明らかに現実と違う。Poserでのディフォルト設定では4となっているので、それ以上の数値にしてみる。

 

左は6回、右は12回だ。その違いは無い。この検証ではレンズ面を外して純粋に反射面の様子も見るようにしたが、ヘッドランプAssyの状態との差を見るとどうやら、レンズ面自体の映り込みとも考えられる。更に反射面の形状を変更することで解消されるかもしれないが、もう〜疲れた。。正面から見ればそんなにおかしくも無いから、この辺で妥協しておこう。でないと、いつまで経っても先に進めない。。



と少し中途半端な状態で、一応ヘッドランプの質感設定はここまでとし、次はオイルクーラー、ラジエター・コアのディスプレイスメントマップによる表現に挑戦だ。

このディスプレイスメントも本格的に使うのは今回が初めてだ。で、少し様子を見ながらの適用としよう。まず例題として、簡単なモデリングを用意しラジエター・フィンの図柄を当てる。

   

右のラジエター・フィン画を左の平面部にディスプレイスメント・マップとして適用させる。
で、いつもはこのマッピングを使わないので、レンダリングする際に思わず忘れてしまうが、レンダリング設定でディスプレイスメントにチェックを入れておかねば〜。



これでレンダリングすると、

   

ちょっと引いた構図では細か過ぎて良く判別できないが、右の通り確かに図柄の白い部分が浮き彫りになっている。(その図柄はタイルで適当に繰返している) GOOD ! じゃない !!
これをポリゴン・モデルで作ろうとしたら労力もかかるし、ポリゴン数の増大でやりきれないだろう。便利な機能だ。

で、気を良くして実際にSuperSevenのモデルに採用。

 

なんじゃ〜こりゃ グリルを突き抜けるほど出っ張る。これはマッピング数値を下げれば良い。だが、それでもなにやら不正な状態だ(右)。。どうもポリゴン状態が適正ではないようだ。何度も言うが、元々ShadeでモデリングしたものをOBJに変換したデータなのだが、modoでそのポリゴンを修正した上で使っている。この部分もmodoでは元々のポリゴンをポリゴンの減少コマンドで1枚のポリゴンにした上で使っている。それがひとつの平面ポリゴンと認識していないようだ。。う〜ん、元々の素性は完全に置き直されないのか??

またまた課題(判らない事)が発掘されたのだが、ここも立ち止まっているヒマは無い。さっさとmodoで新設の1枚ポリゴンにしてしまう。が、マッピングするとUとVを入れ替えないとダメだ。これまた何故??


やればやる程に疑問、判らないことが噴出する。。理論も知らず、マニュアルも見ないでいるのだから当たり前か〜。でもこんな風にトライ&エラーで、独学というかマイペースで進めて行くのも良いか、趣味の範囲だしそれで遊び遊ばれている内が良い。。

ということで、中途半端なまま、ここまで来ました。


ちょっとMiki2もお疲れのようで、目にクマがあるような〜
またまた、ライティングも未熟で、リジットラック部に影が出来ず。。
credit >> パイプ・イス=sPipeChair by sacrako 、 衣装=Rebel Clothing for Miki2 by MindVision-GDS +α

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