PowerMac G5のメンテナンス (No.1)

今日は不調のPowerMac G5メンテナンス第一弾。ソフトウェア面からのメンテナンスをした。そのためにメンテナンス・ツールである『Tech Tool Pro4』のバージョンアップ版を手に入れ、メンテナンス開始である。



ソフトウェア面のメンテナンスとは言ったものの、この『Tech Tool Pro 4』のメンテナンス領域はハードウェアの診断も行う。正確に言うならこのアプリを動かしソフトウェアにてメンテナンスを行う、と言うべきか。。
メンテナンスを行う上で、この種のアプリを使用することが一番手っ取り早い。なにせそのための専用アプリだし、ただただ稼働させておけば自動でやってくれる。
が、いつぞやこの『Tech Tool Pro』を使ってメンテしたことで、かえって悪い結果になってしまったことも経験している。安易に使用するものでは無い、と悟った故にバージョンアップもせず、半分 お蔵入りをしていた。
とはいえ、ディレクトリーツリーやらファイルデータの不正などは、この手のアプリが無いと全くのお手上げである。これを使う前にApple純正のディスクユーティリティを使って、それでも疑念が残る場合に使った方が良さそうだ。

ということで、Leopardに対応したバージョン4.6を急遽 購入してやってみることにした。


これはPowerMac G5のボリューム・アイコンである。HDDは2基搭載しており、その内の1基を3つにパーティションを分け、その内の1つ『内蔵300_1_Leopard』にMacOS 10.5をインストールし、現在はこれをメインにして起動している。もうひとつの『Mac HD_Tiger』にMacOS 10.4がインストールされており、場合によってOSの切替を行う。
ちなみに一番下に見える『eDrive』は『Tech Tool Pro 4.6』のインストールで生成された応急起動ボリュームである。

今回『Tech Tool Pro 4.6』のインストールは、この『Mac HD_Tiger』のMacOS 10.4を起動させた状態でインストールした。メンテの目標は『内蔵300_1_Leopard』の挙動安定にあるのだが、メンテ・ツールは自身が起動されているボリュームの診断には制限が多いからだ。

その状態で『TechTool Pro 4.6』を起動して、全ボリュームを対象にメンテナンスに入る。


ハードウェア > ドライブ とG5のハードウェア部分の診断が進み、そこでは異常を検知しなかった。ボリューム > ファイルと進む中で、最後のファイル診断で何やら異常を検知し、赤いマークが灯る。その後『修復』をする、としたため何が異常だったのか記録も残らなかったが、大きな問題ではなかったようだ。

診断時間はかなりかかった。合計4つのボリューム、約460GB容量のHDDに収納されたファイルやHDDそのものの診断であった。
結果として保存された書類を見て、修復を含めて全て『成功』とある。何を検査したかの説明も加えられているのだが、よく解らない。。
『Tech Tool Pro』には他にも最適化などのメニューもあるが、先の経験からもあまり深追いしない方が良かろう、とここまでにした。

で、これを終えてのPowerMac G5の起動状態なのだが、何も不都合はなく一発で立ち上がる。起動後のHDD読み込み時間も心なしか早めである。
これが『TECH Tool Pro』の診断・修復による結果なのか判別は出来ない。
再起動や、ちょっと冷やしてからの起動でも問題は無い。そもそも今日の最初の起動も調子良かった。
良くありがちな事であるが、グズる子をお医者さんに看てもらいます! と言うと『直った』と言うが如き反応である。

さて、明日はアップルが指示するPMUのリセットをしよう。手術である。。

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