iPod車載化・仮付け

今日は夕方近くの時刻からしか時間が取れなかったので、とりあえず購入した部品類を仮付けして、動作確認をしたのと、TVチューナーからの配線を配索したまでだが、期待通りの結果ではあった。


まずは部品類の結線をして、動作確認である。


純正のアダプター・ハーネスをTVチューナーの空き端子に接続して、Harman drive&playの本体にRCA端子接続をする。


drive&play本体からは、iPodのドックコネクターへ接続。そして液晶モニター、リモートコントローラー、そしてシガーソケット・タイプの電源線を接続して配線は完了。
この状態でiPodをONにすると、さっそく液晶モニターには曲名が表示される。


Harmanの設定で文字は『大』にしてこんな感じだ。確かにドットが目立つくらいの解像度ではあるが、そんなに近づいて見るものでも無し、で全然OKである。
さて、この状態=iPodからは曲が流れている、が車のスピーカーからはまだ何も音は出ていない。どうすれば車から音が出るようになるか〜。。車側のAV選択はどうするのかな〜。。
などとノンビリしているが、要はTVチューナーに入力されているので、ナビの画面をTVに切換えれば何とかなるはずだ。


で、TV画面のチャンネル選択画面で左下に『AUX』の文字が表示されているので、それを選択。


これでiPodからの音がスピーカーから流れてきました。もちろん雑音も無く、普通にラジオ、CDから流れてくる音源と同じように安定している。(音質の善し悪しはワタクシには判別できません!) また、少し心配していた音量のアンマッチも無く、FMラジオで設定していたボリュームで違和感のない音量でした。ちなみにiPodからの音量は純正オーディオのボリューム・ツマミで調整することになります。この状態で純正オーディオのモニターを見ると、


AUXの表示になっています。後はHarmanのリモートコントローラーを操作して曲を変えたり、プレイリストからの曲にしたりと、iPodの操作と同じことがここで出来る。
まずは何事も無く、無事に作動した結果ではありました。(もっとも何か大きな問題があったなら、製品の不具合ってことでしょうけど。。)

で、さっそく各部品の固定など、本格的に配置する段取りになるのだが、今日はすでに夕刻になってしまっている。その作業全部を終わらせるには確実に暗くなってしまうし、まだ液晶モニターの固定装置(金具ですけど)を製作しなくては固定できないし〜。。ということで、車両後ろ側のTVチューナーからアダプター・ハーネスを引き回すところで、今日の作業は終える。後の作業はまた来週の土日にゆっくりやろう。

そのアダプター・ハーネスの配索作業には、ラッゲージ・ルーム左側トリムを脱着する。


最近の室内トリムの装着方法は、いろんな樹脂製ファスナーを使っており、力まかせに引き抜くのではなく、ファスナーの頭の部分を引く抜くことで外れるタイプとかあるので、それを見極めるべくトリムの中を注意深く覗き込む必要がある。ファスナーでの止め点は、これまた経験でここだろう、と目星がつくところもあるが、慎重な感性とある程度の力技の両方が必要だ。


アダプター・ハーネス・キットに付属のハーネス固定テープで要所を止め配索していく。基本的にまわりに可動部分はないので適当に這い回してOKだろう。


このアダプター・ハーネスの長さはちょっと長くて5mもある。汎用性を持たせるために長目に設定しているのだろうが、ちょっと長い。従ってどこかで長さ調整のために束ねることになる。今回はリヤシート下の所で束ねた。



ちなみにリヤシート・クッションの外し方、このステージアの場合は、こんなロックの仕掛けになっている。


矢印部のワッカ状のものを引っ張った上で、クッション前端部を持ち上げることで外れる。クッション後方はバックレストの後ろに引っかかっているだけだ。昔からリヤシートの脱着法はこんなもんだが、最近のはこのように前端部がロック機構付きになっているのか〜。。

さて、今日はここまでであるが、残りの部分で液晶モニターの固定法を煮詰めておかないと。。加工は出来るだけ簡単に、さりとて頑丈に、そして分解・組立性を良く、もちろん見栄えも良くと要求される要素は多い。

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