失敗 失敗、反省、、

このところ一週間 間隔ほどでFree Stuffを配布しているのだけど、この前にアップしたデータが使えない、とのコメントがありそのデータを調べてみると、pp2ファイルの記述に誤りがあった。。



そのコメントは、オブジェクトが選択できないし、レンダリングしてもそれが現れない、という。ライブラリーから呼び込んでドキュメント・ウィンドウにプレビューされるのであるが、オブジェクトの実体が無い、という現象であった。この現象は過去に経験済みだったので、pp2ファイル記述の一部に誤りがあると直感できた。。


その不具合があったデータはこれ、『Hedge_1』である。pp2ファイルをテキスト・エディターで開いて確認すると、『Hedge_1』という名称が一ヶ所『Edge_1』となっていた所があり、これを正規の名称に書き換えることで解決はできた。
なぜ名称に誤りがあったか、というと、実は『生け垣』を英語で『Edge』と間違えたままモデリングを作成し、Poser化してしまい、最後の段階でその間違えに気付き、綴りをテキスト・エディターで修正したことによる。全箇所の修正が済まない状態で完了としてしまったワケだ。
本来ならPoser化をする段階で、パーツ名称などもPoser内で変更しておけば、或はモデリングの工程に戻って修正しておけば間違いが起こることもなかったのであるが、pp2ファイルをテキスト・エディターで書き直す手法をヘタに知ってしまった功罪とも言える。
とはいえ、自分自身によるミスだし、ミスを誘発する段取りであった、とも反省する次第。いくら対価が生じないFree Stuff物とはいえ、ダウンロードしたけど使えないモノであっては、その責任を感じる。せっかくダウンロードしてくれた人を失望させてしまうのを見過ごせないし、タダだからイ〜ンジャン〜、とお気楽になれない性分でもある。

ということで、モデリング、Poser化の作業工程を振り返って、間違いを誘発する要因を洗い出す。


全体の工程はこんな感じで、モデリング→Poser化→確認 の流れであり、最後の確認工程を設けているのにミスがあることが問題。特に赤い矢印で示した部分が、何度もやり直す部分で、新旧のファイルが入り乱れる段階である。旧となるファイルを残したまま進行することが大きな要因にもなるが、『新』としたファイルを更にやり直す際に、工程の最初に戻る手間を省くために残してしまうのである。それ自体は効率を考えると有効な段取りと思うのでやめられない。。
ここでは新旧のデータにユニークなファイル名を付けることで、識別をしているのだが、最後の段階で識別番号を外した名称にする。この段階でPoser内に存在する元々のファイル名(一番最初の名称==識別番号無し)と同じ名称になることが多い。
それが確認工程で混乱を誘発するかもしれない。どっちのファイルを捨てたんだっけ〜? とか。。

一つのモノを作るにも、結構やることは多いのである。(ハァ〜ァ)

各工程でチェック・シートみたいなものを作って、記録していこうか、とも思ったのだが、それは何か仕事みたいで嫌気がする。そもそもチェック・シートを付けたところで、自分一人によるチェックでは甘えというか、思い込みもあるから完璧でもなかろう。

ということで、ミスをしないための段取りを考え中である。要は一段階毎に確実に処理することと、混乱を招く元を断つことである。オマケにそろそろ記憶力も衰えてきた年代。。チャッチャカと先を急ぐことなく、落ち着くことかな〜〜。。

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