Magic Trackpadの使い勝手

購入してからほぼ2日間、Trackpadを使ってのインプレッションと、使いこなしのコツみたいのが、呑込めてきた。その内で特に自分的に使用頻度が高い操作法について、判ったことがある。



インプレッションとしては概ね良好で、このタッチによるクリック操作に慣れてしまうと、マウスの物理的クリックが相当 指に力を加えていたのか〜、と思い知らされる。さしたる力ではないと思っていても、指というより前腕の筋肉がピクッとするのが感じられるし、ふと気がつくと肩にも力が入り、腕全体を持ち上げているのにも気がつく。。
それがMagic Trackpadに変えると、指先を軽くタッチするだけで良いので、物理的に『押し込む』という力を必要としないから腕全体の筋肉が動いていないと実感する。

けど、僅か2日間ではあるが、まだ慣れない操作がある。『ドラッグ(的)』操作である。ドラッグするポイントを2度タッチしてポイント移動させるのだけど、アイコンなど画面上 大きな対象物なら『ドラッグ&ドロップ』操作が主になので、比較的問題はない。
が、例えばPhotoShopなどでレバー操作する時など、レバー・ポイントをホールドするのにこのダブルタッチでホールドさせるのがやり難い。。


本来このような操作では『ドラッグ』ではなく『クリック押し続け』になるワケで、(ドラッグではない) 別の操作法があるのでは? と気がついた次第。
そこでWebで調べるも有力な情報も無く、Magic Trackpadのパッケージを眺めていたら、


ここに『クリックしてドラッグ』という操作パターンの説明図があった。しかしこのジェスチャーを実行するも、その通りに動かない。クリック=タップと理解していたから『タップしてポイント(移動)』と操作していた。
そうではなく、ここで言う『クリック』とはMagic Trackpadを物理的に押すクリックでは? としばらくして気付いた。。


このようにMagic Trackpadの下部を押し込み、ゴム足部に仕込まれたクリック・スイッチを押しながら、もうひとつの手でポイント移動させるのであった。(訓練すればひとつの手でもできそうだ)
これはMacBookなどのトラックパッドと一緒にあるクリック・ボタンを押す操作と同じだ。


これは古いPowerBook G4の写真だけど、このクリック・ボタンがMagic Trackpadでは視覚上見えないので、まごついたワケだ。そしてこの操作はパッド上のジェスチャーだけでは考えつかなかったのか? いやいやこれまでのMacBookなどでお馴染みになっていた操作法を継承したのかもしれない。ジェスチャーで無理矢理というか一応『ダブルクリック』してポイント移動することでも実現できるのであるが (初期のワタクシはそれしか出来なかった)、人の慣れを優先した結果だと思う。

ということで、一般的な操作はこれで問題なく習得できた。他のジェスチャーの内、3本・4本指を使う操作はそれほど使用頻度が高くない。サードパーティのアプリで、さらに高機能を追加するものもあるようだが、これ以上のジェスチャーを覚える自信は今の所ない。。

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