車の窓拭き用クロス

長年に渡り車を使って来た経験でも、窓ガラス それも室内側のガラス面をきれいに拭き取る術について苦労してきた。いろいろやってはみて、どれも効果が今一だったのが、ついにベストに近い窓拭き用クロスがあった。



車のウィンドウ・ガラスを常にクリアにしておくのは、運転上のアクティブ・セィフティにつながると認識している。外側のガラス面は比較的容易に拭き作業できるし、ワイパー製品も定期的に交換するなど外回りはそれなりに気配りはしている。
が、室内側のガラス面の掃除・拭き取りはそれに対して十分なメンテとは言えなかった。外側に比べれば、その汚れ具合は少ない、ということもあるが、特にフロント・ウィンドウ面は拭く姿勢が辛いから、拭き取り布を満遍なく行き届けられない。その結果 拭き残し跡がアリアリとして反って見辛いというか、気になって精神的によろしくない状態にもなる。
それでもコマメに掃除していれば、汚れの程度は少ない状態で維持していくのだろうが、どうも効果的に汚れが落ちないということで、敬遠気味となり、いつか徹底的に掃除してやろう、ということになる。
その『徹底的に掃除』の段階で試行錯誤があり、結果として『徹底的』になりきれないのが不満だった。経験則的に判ったことは、化学薬品などの洗剤類を使うのは、拭き残しを完全に除去するまでの手間が多い、というか時間がかかり過ぎる。その時間まで辛抱できないし、体力消耗も激しい。。
で、結局は水拭きした後に乾拭き、が一番効果的であり、さらに踏み込めば『かなりの温水』で拭くと効果的だとタクシー運転の人達が言っている。しかし問題は乾拭きの手間である。拭き残し跡を徹底的に除去するには、それなりの回数が必要で、ここでも時間==忍耐・体力勝負ではある。

問題は『拭き残し』の除去であること。その手間を省く方法として『マイクロファイバー・クロス』に着目した次第。


これはその名の通り繊維が非常に細かく、かつ鋭利な先端になっているようで、通常の布繊維では水の上を上滑りしてしまうことが拭き残し跡となる、ことが無いというモノ。同時に細かな空間がたくさんあることから、吸水性も高いというフレコミ。


さっそくにオートバックスでこれを購入。(洗車特集)
虫眼鏡で拡大したところで、その極細繊維の程度は視認できない、見た目は普通の布としか見えない。そしてその使い方通りにやってみたら、アラ〜本当〜!! 拭き残しが無い!!


例えばこの程度の汚れ (ガラス下部) を一往復の拭き取りで、


拭き跡が残らない。布側に取れた汚れの程度によるだろうが、この拭き取り能力は相当なもの。デパート特選売り場の実演コーナーでの如く、にわかには信じられない光景ではある。
ようやくこれで室内側のフロント・ウィンドウ拭きも苦労なく、かつ効果的に掃除できる、というものだ。


拭き取った後の布の汚れは逆に取れ難いのか、水洗いするも、まだ汚れが目立つ。新しい素材であるから、その取扱いも説明書をよく読んでおこう。『よく水を切って乾かしてから保管』とか『60°C以上の熱湯に入れない』とか注意する点はありそうだ。


さて、春もハル。。天気の良い日に洗車でもするか〜。。

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