バッテリーを交換

キューブのバッテリーを交換した。車検の時に指摘されたし、この前のタイヤ交換の時もスターターが弱っています、と言われたものだから、夏本番前に交換しておこう、ということで。



で、Webでいろいろと調べました。まずは何に交換するか? 今と全く同じモノとの交換も有り得るけど、昔と比べてバッテリーも性能が上がったり、特性をはっきり打ち出すようになって、『普通の』、『安い』バッテリーだけでは無くなった。もちろん安いモノが嬉しいのだけど、キューブは妻子が使う車、万が一のバッテリー・トラブルが起きてはマズイ。。
ということで、再生バッテリーは避けて、同サイズでも高容量のモノを、となる。


今までのバッテリーは『46B24L』という型式のモノ。最近のバッテリー型式の読み方を知らなかったので、ちょっと勉強。『46』とは性能ランクをいう。数値が大きいほど性能が良い。一応計算式があり『コールドクランキング電流』や『定格リザーブキャパシティ』の数値を元に計算する。昔のJIS表記の20時間率、5時間率表示に慣れていたので、ちょっとピンとこないが、どうやらアメリカ規格のSAE規格を使うようだ。小難しい計算式はおいといて、とにかくこの数値が大きいほど性能が高い==容量が大きい、ということか。。
次の『B24L』とは、Bという高さ・幅寸法で、長さが24cmの寸法であり、端子配列が『L』型のモノということ。ちなみに端子配列の記号は、プラス端子を手前に向けた状態(すなわちバッテリーを縦長に置く)で、そのプラス端子が右になるのが『R (右)』、左になるのが『L (左)』というワケ。バッテリーのどっちの面が正面で、それに向かって右・左というワケではない。
ということで、新しく買うバッテリーは『B24L』という型式が合っていれば、同じ大きさ、同じ端子配列ということになる。
あとは予算とニラメッコで『46』以上の数値のモノを選べばよい。しかし、カーショップの店頭に並ぶバッテリーの値札を見ると『55B24l』でも軽く1万数千円を超える。Internet通販でも値段はピンキリである。同じバッテリーが1万数百円〜2万5千円の幅がある。なんという価格バラバラ商品なんでしょう。一価一物という原理が全く働いていない。こうなると極端に安いモノと高いモノは外して、そこそこの価格提示している所に絞ることになる。
結局パナソニックのカオスというブランドで『75B24L』を大分の販売店から購入することにした。こんなに重いのに送料無料。初めてバッテリーを通販で購入した。持って来た宅配の人は、『重いのはバッテリーと決まっている』と少しご不満だった。


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後からじっくりとこのバッテリーの評判を調査すると、そこそこの評価。オーディオの音まで良くなる、という謳い文句もあるが、そこまでの違いはもちろんワタクシには判らない。。
でも、最近の車側の充電制御システム、簡単に言ってしまうと、バッテリーへの充電が必要か不必要かを判断してオルタネーターでの発電をコントロールするもの。オルタネーターを回さない分、省エネということかな? このシステムに合わせた特性を持たせたバッテリーということで、良さそうだし、メンテナンスフリー・バッテリーであるからか防爆栓を備えているのが良し、だ。


危険物を含む商品だから航空便は無理で、陸路はるばる大分からやってきたバッタリー。液こぼれしないよう、天地無用ラベルなど貼られているが、バッテリーをそのまま宅配でも送れるんですね〜。。


そして同梱の書類==保証書などを見て、このバッテリーの保証は『3年または10Km』と知る。せいぜい保証1年くらいと思っていた。新車の保証期間と一致させているのか。。たいしたもんだ。


ということで、キューブの走行距離『85,189Km』でバッテリー新品交換であった。

不要になったバッテリーは購入元へ送り返す仕組みもあるが、懇意にしているガソリンスタンド、整備工場、ディーラーがあれば引き取ってくれるハズ。


今回はステージアの車検も出したことだし、車のディーラーに引き取ってもらった。バッテリーの寿命って、ある日突然ダメになるというケースが少ないので、まだ使えるだろう、という考えがいつまでも尾を引きタイミングを逃してしまうものであろう。夏と冬がバッテリーとしては厳しい環境である。いずれのその前に交換のタイミングを図るのが良いと思う。
さて、これでタイヤ、バッテリーと大物消耗品の新品交換を完了した。共にとりあえず今後3年間は保ってもらおう。

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