モニターを追加

久々の大物購入。。PowerMac G5用のモニターである。2基のMacのためにモニターを共用するKVM (CPU切替器) か、個別のモニターを持たせるべきか、考えていた中、贅沢な方を選んだ結果になった。



以前 使用していたKVMは裏起動できないタイプであったようで、そうとは知らずに切換えていない方のMacを起動していたりで、それが原因でMacを痛めてしまったかなと反省していた。従って次に購入する時はしっかり吟味した上で機種を選ぼう、と考えていた。そして1万〜3万円の範囲で数種類に絞ったところで、ふと、今のCinema Displayはいつ頃買ったのかな? と振り返ってみたところ、2003年9月に買ったと記録が出た。。
もう7年か〜、、この先 バックライトなどの寿命が近いかもしれないね〜、、これ以上2基のMacで酷使するのも寿命を縮めるだけか〜。。と、妙に神妙な気になり、ではその代替機も兼ねて新しいモニターを入れよう、と都合の良い物欲が出て来た次第。

購入したのはamazonでiiyamaの20インチ。『飯山』と言えばその昔、まだCRT (ブラウン管)モニターであったが名を上げたメーカーである。その20インチが1万4千円弱の値札が付けられていた。今のCinema Displayと同じ20インチ、代替機としてもイケるではないか、と考えた。モニター選択の良否をWebで調べていたのであるが、3DCGをやるものの、色彩についての感性は疎く、色味の良く悪しをきちんと把握できない。それをスペック上でランクつけると5万〜6万円クラスのモニターが良さそうだ、というところまでは至っていた。
が、今回は価格で比較するのはKVM器であるから、この価格クラスは論外となる。画面の大きさと絶対価格が決め手であった。


で、さっそく届いたiiyamaのProLite E2008HDS。開梱してみると『小さい〜!!』最近のモニター枠は薄いにしても画面が小さい。。隣の古い17インチ・モニターと比べても見た目小さい。
ここで気がつくのであった。モニター・サイズの20インチ表示は画面対角線の長さ。縦横比の違いで見た目も変わる。


これはテレビ画面でも同じ。今までのアナログ放送は4:3、デジタルになって16:9である。横長になった分 高さが低くなるのである。パソコンのモニターの場合、画面表示サイズの表現に解像度が表されている。Cinema Displayとその解像度を比較してみると、


黄色い方がCinema Display、その解像度は1680x1050。iiyamaの方は最大解像度でも1600x900。同じ20インチ表示でもこれだけ違うワケだ。これを実際の画面寸法をmm表示すると、
  Cinema Display===435 x 272 対角513mm
  iiyama=========442 x 248 対角507mm

対角線の長さをインチ換算すると、20.2インチと19.95インチ。20インチ強と20インチ弱ということで共に丸めて20インチということで間違いはない。
パソコンの画面の大きさは解像度で判断すべし、ということだ。使っていたモニターの解像度を覚えていなかったから、対角線の長さのみの比較で選んでしまったワナにハマったといううことだ。。
ということで、これから先 モニターを買うのなら、1920 x 1080以上の解像度を選び、そうすると必然的に21インチ以上のモニターとなると肝に銘じておこう。

とは言え、今回の買い物には深い後悔はしていない。PM G5用のモニターであるし、広い画面を必要とする3DCG用途には現行のCinema DisplayをMac Proに接続しているからガッカリすることはない。次にモニターを購入するとすれば、そのCinema Displayの代替えが順となる。その時にまた熟考するさ〜。。
で、さっそくマシン・テーブルの再配置である。


今までは、左端にG4とMac mini、中央にCinema Displayと変形配置のMac ProとPM G5。モニター・ケーブルを手動で抜き差しすることにもオサラバだ。


Macを全て左側に寄せ、中央には2基のモニターとその脇にMac mini、PM G4用の17インチ・モニター。


この広いスペースに各モニターとキーボード、マウスなどが3対のみ、の配置になり、しっかり机の上で手作業が出来るようになった。


PM G5にiiyamaのモニターをつないだ直後は、これまでの解像度が違うことで、このようアイコンが重なったりしたが、


アイコンの大きさと間隔を調整するたけで、OK。


やはり新しいのは良い。画面の発色も比べると歴然である。すなわちCinema Displayは相当性能を落としてきたとも言える。良いタイミングで負担を軽減できたと思っておこう。毎日使って7年間もったのは幸いである。


現在のメイン2基の構成はこうなった。こうして見るとキーボードやマウスが無線接続になってきており、Mac Pro用のキーボードがまだ有線のまま、が目につく。最新のアルミ・キーボードに変えたいところだが、テンキー付きでないと不便。。そのタイプは今後発売されるのかしら ??
この機にマシン・テーブル上の各種配線をスッキリと整理したかったけど、それはまたの機会に。追いやられたPM G4はMac ProやPM G5の、37℃ほどになる排熱をもろに受けるし、再配置をしないと良く無い。めっきり出番が少なくなった機種はさらに追いやられる運命か〜、、世代交代を思い知らされる。。

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