正月のMac儀式

昨年から正月の慣わしとして、OldMacの起動画面を拝む(笑)、という儀式を決めたのだが、今年も昨年と同様Quadra700の起動では、正月らしさが見られなかった。。



これはもう一つのOldMac(自分基準の言い方であるが)であるPowerMac8500の今日の起動時画面である。


MacOSは8.5である。Quadra700はまだ漢字Talk7だったハズなので、この正月三が日用の起動画面には『あけまして おめでとうございます』とかなんとか現れるハズなのだが、今回もそれを拝む(笑)ことはできなかった。。
ちなみに設定された日付を確認してみる。


時刻は狂っていたが、日付は間違いなく09.1.2となっている。問題無いハズなのだが。。
そうそう、コンピューター関連では2000年問題というのがあった。西暦の末尾2桁が00となって、それが正しく2000年を意味するか? という現象だったか? Windows機では真剣に対処法を実行していたが、MacOSの場合は何も必要なかった。そんな風によそ事のように余裕だったな〜。。

さて、今年もQuadra700での正月起動画面が出なかったのは何故だろう?
日付は合っていた。でも時刻地域だったか時間設定してあった地区が日本では無かった、のが怪しいかも。。
従って今回、その地域を日本・横浜に設定しておいた。用意されている日本の地域名はたくさんあり、失礼だがおよそメジャーでない都市名もあり、その選択基準は何であろうか? と思わず意図を調べたくなったりもした。
で、結果はまた来年の正月に確認するとしよう。今度は忘れずに1月1日の元旦に起動である。


もう普段は使わなくなった この2基のOldMac。一年に一度だけの起動・操作をすると、ちょっと戸惑ってしまった。例えば日付設定はどうするんだっけ? 終了はどうする? 基本的な操作をするにも、一旦頭の中をタイムスリップさせないと思い出してこない。
システム終了は当時でもちょっと違和感があったのだが、


メイン・メニューの『特別』という項目のプルダウンメニューにある。システム終了が『特別』なことなのか? という疑問を抱くのだが、たぶん英語表示を直訳したものであり、その本来の英語の語意は日本語の『特別』というニュアンス以外にも使われているのだろう。。

そしてメイン・メニュー左端のアップル・マークは、今のMacOSにもあるのだが、この当時は今以上に内容が濃い中身になっている。


環境設定に相当するアイテムがあったり、ここにアプリのショートカットを登録したり、でラウンチャー的な使い方もしていた。
こうして画面上に見える範囲を少し弄るだけで、フ〜ッと昔の操作方法が甦ってくる。今とは全然違う方法だが、何か単純というかシンプルな構成にも思える。たぶんMacを触ったこともない現代のWinな人でも、一言二言の助言をすれば難なく動かせるのではないだろうか。
これが10年以上の昔のコンピューターのOSとも知らずに、ただちょっとスピードが遅いネ、といった程度でMacを知らない人は違和感が無いかもしれない。
コンピューター業界での10年は、かなりの昔の時代となろう。そんな大昔のモノが大きな違和感も無く使える、ということはスゴイ事だ。
Macを使ってきて良かったと思う今日である。

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