3回目の車検

時が流れるのは早い、いや早過ぎる。我がステージアも3回目の車検を迎えた。2年に1回の車検とは頭では判っているが、体感的にそろそろなのか、まだ余裕で先の事なのか感じる感覚も無くなってきていた。

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車検は初回が3年後、それからは2年毎にやらねばならない。以前なら10年を経過した車は1年毎、すなわち毎年車検を受けないとならなかったけど、今は3回目以降もず〜っと2年毎でいいのだが。。

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その10年経過の前にもう1回車検があり、今回の3回目は丸7年経過したということ。で、ここまでの走行距離は71,294Kmとオドは刻んでいる。確か初回の車検では5万Kmは超えていたと思うが、それから2万Kmほどだから、年に5千Kmと平均的な走行距離より少ない(たぶん)というワケだ。

今回の車検での主な交換部品は、ブレーキオイル、LLC、ファンベルトであり、これらは定期交換部品と思っていた方がいい。これに加えて、エンジンオイル、そのオイルフィルター、ATFも交換をした。ATFの交換の要否は諸説あるが、少なくとも車検のサイクルに合わせて交換してきたから、今回も交換である。

そしてブレーキ・パッドは残り4mmと6.5mmと記録されており、交換を要さなかった。同様にタイヤの溝深さも5.5mm、4.5mm とギリギリセーフ。これらは次の車検までに交換だろうな〜。もっとも走行距離に比例するから、乗らなきゃ減らないけど、突然に交換の時期を迎えてしまった、というより心して交換に備えておいた方が精神的にも金銭的にも良いだろう。そう計画的に、である。

さて、今回の車検に合わせて、不具合がある部分の修理をお願いした。2ヶ所ほどあるのだが、その1つのサンルーフ(後部)の開口不能があるけど、これはサンルーフ自体を使う頻度も無いから、今回もパス。その代わり、使用頻度が高いバックドア開口時のドア位置保持のためのガスステーを交換する。これはいよいよダメだなという限界である。バックドアを開けたら常に手で支えてやらないと閉まってしまう。これから夏になって気温が高くなり、ガスステーの反発力も多少上がるのだろうけど、たぶんもうガスは十分に抜けてしまい、その反発力を期待することも出来ない。

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確か以前にもこの部分について記述したこともあるが、この短く小さなガスステーでは性能的に厳しいことではないかと観察していた。それはドア側のガスステー・ロッド取付けBRKTの形状をみても想像がつく。ガスステーの反力が大きく、1点に集中して受けるには構造的、強度的に厳しいのでBRKTを介して3点に分散しているのが判る。
して、交換部品の部品代は1本1万数千円ほどもし、小さいけど一端な価格。このような部品はリビルトも信頼できない(リビルトというより中古車からの取外し部品)し、販売台数もそう多いとは言えないステージアだし、この先、まだまだこの車を乗り続けるとしたら、部品確保に苦労しそうな気がする。確かメーカーの部品供給義務というか責任は10年くらいだと思うから、次の車検以降はその点も考えながらいろいろと部品交換を考えなくては。。

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ということで、3回目の車検を終え、一応は丸9年の使用に向け状態保持は整えた。バックドアもこのようにホールドできるし、これが普通の状態だけど、この先はその普通の状態を維持すること自体に注力しなくてはならない。そして10年も越して使い続けるか否かも決断しなくてはならない時期が近づいてきている。これといって欲しい車もないし、もう車ばかりに投資する歳でもないし、さてどうしたものか。。

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