DAZ studio弄り その1

とりあえず、やると言ったからには少々の辛さやイライラは我慢して弄り倒す覚悟であった。でも少しづつ分かってくると、そんな覚悟なんて大袈裟な〜的な感じでスタートは順調である。

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Poserと同じようにDAZ studioはFigure(人形)を主体とした3DCGなので、そこに登場させる人物がまず気に入った者でないとモチベーションも上がらない。というワケで評判の日本人顔をしたkobamaxさん作の『Mami for V7』を購入した。ただしこれを使うには別途『Genesis 3 Female Body Morphs』と『Genesis 3 Female Head Morphs』と『Victoria7』が必要ですが、『Victoria7』は後で購入するとして、Morph集の2つは最低限必要なので手に入れました。
そして例のDIMから購入したものがインストールされ、ベースのGenesis 3 FemaleをロードしてMami化です。

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ちょっとプロモで見た感じと違うようだけど、十分カワイイですよ。これはテンションが上がるというもの。プロモとの差はきっとライティングの差かもしれません。そこはまだまだ判っていない所なのでDAZ studio側のデフォのままで悪しからず。。

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試しにMami成分を抜いてGenesis 3 Femaleの標準のままの顔はこんな感じ。悪いけど、この状態で弄り続けるのはツライ。。
他にこの顔と体のモーフ集を使ってフリーで紹介している日本人顔もあり、例えば『randy8823』さんのブログでは『ナナコの作り方』を披露している。そこからパラメーター値を写し取りできたものが、

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この質感はGenesis 3 Female の標準のまま。だからちょっと化粧による見栄えは向上していないが、十分である。上画像のGenesis 3 Femaleの標準よりは十分以上の出来栄えである。
そうそうこの髪は随分前にPoser用で入手したQuarkerさん作のRadiantJaguar Hair をPoserからDAZへのImport(取込み)で持って来た。もともとV4用なのでDAZでFitさせるとズレるが、Poserのコンフォームとは違い、ズレても位置修正は可能なので、それとなく適合してしまうように見える。
これまでの少しの時間で判った事の一つに、DAZへPoserのデータを持ってくるのはそんなに大変なことではない。逆に上手くすれば今までのPoser資産をDAZ studioでも活用できて、弄り甲斐があるということだ。

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ということで、再びMamiの登場。次はライティングを勉強しておこう。

がここでナナコを作るべく標準のGenesis 3 Femaleを呼び出し、購入したモーフ集をそれにあてがおうとして、気がついた事がある。Poserで言うライブラリー・パレットにそれらのモーフが無いのである。でGenesis 3 Femaleのパラメーターを見ると、モーフ集で追加されたモーフ部位のパラメーターがあるのである。という事は、一度モーフを仕込んだFigureは、自動的にそのモーフを自身に保存している、という事か? よく見ればMami用のパラメーターもあるが、その数値はゼロになっている。Mamiの成分をロードするアイコンはライブラリー・パレットにあるが、それをダブルクリックするとパラメーターの数値が入る、という事か〜。。まだまだよく判らない。念のため購入したそのモーフ集はどこのディレクトリーに格納されているのか調べると、

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My DAZ 3D Library > Runtime > Support のディレクトリーにあった。確か最初にこのモーフ集をFigureに適用させるときに、ライブラリー・パレットにSupportというディレクトリー表示があったような。。でもこれを新たに別のGenesis 3 Femaleに適用させようとする場面があった時、どうするんでしょうね。。例えばDAZ studioがメジャーアップデートした時とか? まぁ〜その辺はお得意の自動処理で上手くやってくれればいいんですけど。

さてさてちょっとはモチベーションが上がったところで、自作したモデルをDAZに取り込むとしたら、どうする? を実験してみた。特に注目点は寸法単位の適正化である。modoでobj形式で作り、Poserに持って行く際には約38%に縮小する必要があった。DAZの場合も寸法変換がどこかで必要なハズである。と構えていたが実際は非常に簡単であった。

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obj形式のモデルをimportする際に、どこで作ったデータなのかを指定するだけで、自動的にDAZ studioサイズにコンバートした上で取り込む、という仕組みだ。従ってmodoでの制作時にmodoでの単位のままモデルを作れば良い。

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試しに幅1m 奥行き1m 高さ2m の寸法のモデルをmodoで作成し、それにtextureマッピングしてDAZで読み込んでみた。

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こんな具合で以前より言われているDAZ Figureの身長が約1.8m であることが分かる。

とりあえず今回はここまでであるが、この他にも自作モーフもやってみると、Poserのような体のパーツ毎のモーフを合わせてフルボディモーフを作る手間はなさそうだし、どうやらDAZ studioの方が進んでいる感触を持った。この先大いに希望が持てそうで、続けて行きそうである。良かった、良かった。

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