Shadeでレンダリング

今日は久しぶりにShadeと言う3DCGソフトを使ってレンダリングした。Shadeはずいぶん前から使っていたソフトであり、純日本製ゆえに安心(?)して使えていた。思えば3DCGソフトの遍歴はいろいろあったが、このShadeで面白さを知り、長く愛用していた。『していた』と過去形の表現をしてしまったが、最近はトンと使わなくなったのだ。


しかし、3DCGで制作した物はひとつの財産でもある。以前に制作したモデル・データを整理していたら、このShadeのデータがあったのだ。(5年以上も前か〜)


これは今回新しく『Shade, modoレンダリング』のページを設け、そこに掲載するものだが、Lotus SuperSevenのモデリングだ。
Shadeのモデリングは独特なもので、この画像からも判るのだが、現在の多くの3DCGソフトが採用しているポリゴン(面)での表現・制作方法ではないのだ。なんと言う名称か忘れてしまったが、数式計算で面形状を構築するのだろうと思うが、要所要所を線で表現している。それが故に、直感的に判り難い形状表現だ、との評価もある。だたこの評価は、この画像のようにワイヤーフレームで表現しているからで、これを面が貼られた状態でのブレビューもできるので、その欠点は欠点でも無いと思う。

さて、このワイヤーフレームの画像をご覧になって、判る人には判るだろうが、タイヤの部分がやけに線が密集している。実はこの部分、タイヤの溝を疑似ブーリアンで作り込んだのだ。自慢にはならない、ただただムダなモデリングをしていたわけだ。今ならUVでバンプ表現か、代表断面形状を溝付きで作り、それを円形に繰り返しコピーで作れば良いものを。

ではサイドバーの『Shade, modoレンダリング』のページで、ご覧いただこう。
ただし予め白状しておくが、まだまだ質感と光りのコントロールは稚拙で、SuperSeven特有なアルミ・ボディの表現が甘いのと、影が二重についているのは『未完の証明』ということで。。

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