洗車後の手入れ

天気の良い日に洗車し、翌日に雨が降ることは良くあること。。せっかく奇麗になったのにもう汚れている、と嘆きしばらくは洗車をしない、というパターンが実は汚れを助長していると気付いた次第。



洗車した翌日は雨が降る、とは多くの人が体験していることだと思う。一種のジンクスだが、それほどに天気は変化しているという事実なのだろう。最近の天気予報の当たる確率は高いので、週間予報を確認の上、洗車する日を決めることも多くなった。しかし、ここは日本。年間で雨が降る日が3日というカリフォルニア州とは違うのである。すぐいつかは雨が降る。

一旦洗車すると、汚れるまで何もしなかったのが今までのパターン。


写真では緑の映り込みがあったりで、汚れの程度がはっきりしないが、ほこりまみれの状態で、雨跡が残り、いかにも手入れしていない状態アリアリである。
こんな状態で個人的な公の場 ( ? 例えば結婚式場) に乗り込んで行くには、さすがに気が引ける。。
駐車場は屋根はあるものの、吹きさらしの状態であるからほこりは付き放題。おまけに濃い色の車体色だから白っぽい汚れは目立つ。
こうなると洗車するしかないのであるが、ガソリン・スタンドなどでの洗車はせず、自分の手で洗車するのが常である。自分でできることにお金をかけたくない、というのが本音であるが、度重なる洗車では水道代も結構嵩むのではないか? と思い始めた。
洗車の要領は誰でも同じだと思うが、
●弱い水量で人工セーム皮を使い汚れを落とす。
●車の上部から下部に向かい流していく。
●一通りの汚れが落ちたら、強い水量で全体を流す。
●人工セーム皮で水分を取り除く。
の順でやっている。最後の水分を取り除く行程が一番辛いというか、メンドウなのである。


が、この行程を省くと、勢い良く流したハズの汚れもこのように残ってしまうので、欠かせない行程ではある。この行程を無くすにはどうしたら良いのか? 最初からある程度の水量で汚れを水で流し出す。或はシャンプーを使って汚れを丸め込み、流れ落ち易くする、いずれもやったことないので想像の範囲であり、水道を多量に使うのが気が引ける。。
と、まぁ〜、洗車中にいろいろと考えが巡るのであるが、いつものパターンをモクモクと実行である。大半の人はこの後にワックスをかける行程になると思うのであるが、ワタクシは自慢でないが、最近はワックスがけをしたことが無い。しかるに手元にワックスも無いのである。このワックスの効能は何で有るか考えるに、ワックス成分による輝き=見た目のピカピカ感。酸性あるいはアルカリ性の汚れからの若干のプロテクト、細かなキズの修復、或は痛んだ塗膜の研磨(コンパウンド入りのワックスに限るが)、ぐらいしか思いつかない。ワックスがけをすればほこりが付かないのなら、やる価値大なのだが、今までの経験では、そんな効果はなかった。しかもワックスがけの作業は小1時間かかり、根気も続かない、と根性無しの性格も現れる。。

で、完璧ではない水洗いだけの洗車が済み、翌日に車体面を観察すると、


すでに薄らとほこりが堆積である。このまま放置して、雨に当たり、雨跡が残り、、またほこりが付き、また雨に当たり、、が今までのパターンであった。今回、この状態を打破し洗車後の状態をいかに長く保つか、を実践中である。
要は、ほこりが少なければ雨跡も少なくなるハズである。ほこりが付いたら取り除けば良いのである。しかし、そのほこりの取り除く方法が問題。よくハイヤーなどがやっている毛羽ほうき(というのか?)がいままでは一番良い方法だったと思うのだが、どうもマイカーにそれを用いるのは過保護 (?) 的に見えて気が引ける。。


そこで見つけました、またまたマイクロファイバー製のモップ。その名も『スーパー砂とり』。これまでのモップでは静電気発生に伴い、ほこりが車体面に集合して簡単には取り除けなかったが、これなら極小スキ間にほこりを絡めるので、そんな現象も起こらない。砂がコンパウンドにならないよう、優しく軽く拭けば良いのである。
時間がある度に、チョコチョコとこれを使い、常にほこりを取り払う努力を惜しまずに行うこと、約1週間。途中雨の中を走行したこともあったけど、泥ハネはしょうがないにしろ、車体上面には雨跡もなく、急激に汚れが目立つ状態にはなっていない。
やはり奇麗に保つヒケツは、不断の努力、小さいことでもコツコツと続けることが大切ってことだ。



さて、全体の汚れが目立たなくなると、今度は小さな擦りキズが目立つようになった。手荷物などで擦った跡だと思う。これをコンパウンドで部分的に研磨して落とすのもテクニックがいる。ヘタをするとその部分だけ磨いた跡が残ってしまう。。
ならば、ということで、コンパウンド入りの固形ワックスで車体全体を磨いてしまおう、と思う。新車から3年目にしてワックスがけ大作戦である。そのくらいの間隔で塗膜のリフレッシュ、ということでちょうど良いのかもしれない。

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