ETCの取付・その2 完了

さて、今日は比較的 熱くは無いので、ETC取付けを完了させるべく屋外作業をする。作業自体はアンテナ、本体を両面粘着材で取付け、ケーブルなどを配索する程度だから難しいことはない。



ETC本体は目立たない所に隠すように取付けるのが良い、とは思うが、あまりに隠し過ぎるとカードを走行中に入れる際、運転中の目線が外れ過ぎることにもなり、かえって危ない。そこそこの場所としてインパネ下部に小さなポケットがあるので、そこに取付けると決めた。そのため作業の最大の難所は、そのポケットに配線、ケーブルを通す『穴』を開けることだ。
入り組んだ所なのでドリルが入らない。きちんと穴を開けようとするなら、そのポケットがあるトリムを取り外すことになるが、それはインパネの本体を構成する大物トリムなので、取り外しは大作業となってしまう。そこで細身のリューターでコツコツと開けることにした。


インパネの下側から無理な姿勢を強いられ、暗いこともあり奇麗に開けることは困難であった。比較的涼しい今日とは言え、ビッショリと汗をかきながらの作業であった。ケーブルのコネクターが通るほどの大きさに開ける。


なんとかコネクターが通る大きさに開けるのが精一杯で、奇麗な形状の穴ではないが、ほとんど目に入らない箇所であるから、良しとしよう。。この作業が終われば後はルンルン気分でテキパキと進む。


アンテナはフロント・ウィンドウのこの位置に貼付け。ケーブルはルーフ・ライニング (いや、成形材であるからルーフ・トリムというべきか?) の先端とガラスとのスキ間に押し込む。一応 出てきてしまわないよう数カ所にスポンジ材を巻き付け、ヘラで強制的に押し込んでいる。


Aピラーのトリムを取り外し、他のケーブル類とテープ巻き固定である。Aピラー・トリムの脱着はその部分のガーニッシュを外せば、比較的簡単に取り外しができる。このアンテナ・ケーブルも長めなので、一方の本体側からの配索も足下付近を数カ所タイラップで固定し、余ったケーブル長さはこのAピラー下部のインパネとの空間にトグロを巻かせてケーブルの配索は完了である。
これで作業は完了。電源はシガー・ライターからであるから、イグニッション・キーをON位置でETCの作動確認である。


仕様通りにブザーが鳴り、パイロットランプが点き、そして『カードを入れてください』との音声案内があった。作動OKである。
後はアンテナ感度の確認のために、実際のETCゲートに『突入』だけであるが、それはまたの日に。。

2009年8月15日 追記
本日テスト走行を行い、無事ETCゲート通過しました
。まぁ〜、心配するほど信頼性というか微妙な調整を必要とするモノでもないので、取付要領書通りにセットすればOKでしょうけど、やっぱり相手があるモノですから、相手に受け取ってもらえるものか? テスト的にでも確認しないと100% OKとは言えなかったので。。
ただ、音声応答の音量を調整しても、こもった音質。何と言うか滑舌が悪い感じで、ちょっと聞き取り辛いのが難点だった。何種類も言葉は無いので、その内 馴れるか?? まずはこれにてETC取付け完了である。

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