iPhone3G ゲット〜ゥ

ついにと言うか、ようやくiPhoneを購入した。まさに今更ながらの時期でもあり、もう少しすれば新型も出るかもしれない時にではあるが、機は熟したのである。



もちろん、かねてから欲しいアイテムの筆頭であったiPhoneであるが、特に携帯電話としての使い方からすると家族全員がDoCoMoであることがネックであった。それは現在でも変わらないが、自分の携帯電話が故障(上りが不通)して使えなくなったことが一つの要因。もちろん修理に出して直って戻ってくるのだが、携帯電話まわりの話題としては事件的出来事で心情的にグラっときた最大要因だ。
もう一つは、ずいぶん昔から加入していたWillcomのデータ通信カードの使用を、やめることにした、のが経済的要因となった。MacBook G4を出先で使うことを想定して導入していたのだが、最近はそれも携帯電話(F900iT)とBluetooth接続で通信していたので、全く使用していない。使ってもいないのに毎月2,370円の支出はムダ。その費用をiPhone用に振り向ければ良いではないか。。
おまけに今の5月末までは『iPhone for everybody』のキャンペーン中。そのWebサイトを見れば毎月の支払いは2,324円/月〜、とある。実はここで少し盲目的になってしまったのだが、経済的にも成り立つではないか。。
ということで、SoftBankのショップにまっしぐら。買うと決めればこれまでの欲求が成せるワザで速攻である。
が、この金額はパケット定額の最小金額のよう。上限の金額にすると+4,410円 (これもキャンペーン価格で5,980円からの値下げではあるが)。iPhone3Gの使い道としてパケットし放題がメインであるから、この金額にしておかないと意味が無い。結果、5,7○○円/月!! (覚えていない、覚えたくもない、、)
ショップでは、いの一番にこの説明となった。が、もう意地でも引き下がれない。。
どこもそうだろうけど、SoftBankは例の誇大広告をするイメージも残るから、やられてしまった感が残る盲目である。


パッケージはいつものApple製品と同一デザインでコンパクトである。一般的な携帯電話に付いてくるブ厚いマニュアルは無い。これだけである。Apple製品は初めてという人にはツライかもしれない。メール送信などで日本語入力する方法の説明も無い。ショップでの説明もなかった。決めウチでの購入でもあるし、会話の中でこの人はMac使いだと感づかれたのかもしれないが。


左が所有しているiPod touch との比較。旧型であるからiPhoneとの識別は一見して判る。


裏面であればもっと判り易い。iPhone3G はブラック・タイプ。そう言えばショップでは色の選択の質問は無かったな〜。。黒で良いんですけど。


iPod touchと比べて最大の外観上の相違は『厚さ』であろう。このくらいの薄さになるとほんの2〜3mmの違いでもその差は大きい。でも薄いのが良い、という範囲では他の携帯電話と比べれば十分に薄い範疇であると思う。

iPhone発売当時は、自宅のパソコンと接続してなにやら手続きが必要だったと記憶しているが、今回の場合それは無くショップでの設定で全てが完了したようだ。ただショップで登録したSoftBankのメールアドレスが有効であるか否か、をしばらくしてからSMSで送信されてくる案内で確認してください、というだけだった。
で、とりあえず自宅のMacと接続である。住所録などを同調させて取り込む作業である。
複数のMacからどれと同調させるのか、ちょっと思案。常時使用している2機共にそれぞれ異なるiPodと同調させているのだが、このiPhone3Gとの共存は出来るの? と疑問ではあったが、やるしかない。
ところが最初にPowerMac G5と接続したのだが、様子がおかしい。接続と同時にiTunesが立上がって、iPhoneの登録をします、という画面でほんの数秒躊躇した後、iTunesのウィンドウを移動させたら、その登録画面が消えてしまった。iTunesのサイドバーにもiPhone3Gが接続されている様子も無い。一旦接続を切り、iPhone3G単体で電源を入れると、ホーム画面のアイコンがブルブル状態 ??何にこれ?? ?? アイコン長押しはしなかったハズだが??
仕方ないので、次にMac Proと接続を試みる。結果これとは無事認識し合って、iPhone3Gの登録も完了しそのiTunesの中身やアドレスブックの情報も取り込めた。


ということで、このiPhone3Gの親元はMac Proとなったワケだが、これとは既にiPod touchが親子関係になっていた。iPhone3Gと共存できたのかな?
iTunesというかiPod touchに取り込んだAPPもiPhone3Gに取り込んだようだ。これは予期せず好都合な事であったが、有料で購入したAPPも取り込んでいる。いいのかな?
まぁ〜勝手にやってくれたのだから、良いのだろう。こうなるとiPod touchの出番は益々縮小されてしまうが、それは後で考え出そう。



よって、我がiPhone3Gののホーム・メニューは一気にこれだけとなった。iPod touchで見慣れた画面ではあるが、下段のメニューがiPhone3Gならではのメニューで、これが欲しかったワケだ。実はiPhone3Gを通話やメール用の携帯電話として使用する頻度は少ないと踏んでいる。それは継続してDoCoMoの携帯電話がメインとなる。iPhoneのメリットはWi-Fi環境にない場所でのインターネット接続にある。これが一番のメリット。次には写真撮影。今 所有しているデジカメも古いので、このiPhone3Gのカメラと同じ画素数である。ならばiPhone3G一台で外出先でもデジカメを持っているようなもの。ただオートフォーカスでもなく接写も辛いのが難点か。次期iPhoneではこの辺も改良されるかもしれないのだが、それを待っているといつまで経ってもiPhoneは手中に出来ない。。ワリキリではあった。

さて、iPhone3Gを手にして弄り回す中で、このスイッチは何? と判らなかった。


左上にある2つのスイッチであるが、iPhone3Gの登場時にニュースなどでこのスイッチが追加された、とは記憶していたが、具体的に何のスイッチかまでは記憶にない。添付されていた『Finger Tips』という説明書も眺めた時には気づかず、Apple製品では初めてに近い『調べ事』をすることに。


ボリュームの増減スイッチまでは弄ってみて判ったのだが、その上のスイッチが判らない。でアップル・サイトのこのビデオで使い方を視聴。ようやくそれでそれで判ったのであるが、『Finger Tips』には各部名称の説明は無かった?


あらためてそれを見直すと、ここに書いてありましたネ〜、、でも一見して判る表示では無い。いくら操作が簡単と言えども説明も簡単過ぎるんでは?

ということで、これからようやくiPhone3Gの実体験が始まるワケ。何でも使ってみないと判らない事もあるし、何よりもApple製品の主要製品を全部 手に入れた充実感をしばらくは堪能するのが楽しい。


これはiPhone3Gで撮影したホワイト犬。ちなみに手にしているのは、使わなくなったデータ通信カード。時代を感じるが、出先での通信はiPhone3G一台で済む時代になった、というワケだ。

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