iPhoneのNumbers

最新版のiPhone4Sになって、楽しく使っているのだが、通勤電車中の周りの多くの人がスマートフォン弄りしている。ほとんどの人はゲームをしているようだが、ゲームをしない人だからiPhoneを弄るためにNumbersをやってみた。

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NumbersはMac版をはじめ、iOS版も購入してiPhone、iPadに導入している。Pagesを含めて自分作成の書類作りに活用しているのだが、Officeのスィーツに比べてまだ実力が伴わない分、十分な活躍の場がない。Appleも昔からこの手のアプリには努力しているとは言い難いので、先行きに不安はあるが、iCloudでの連携で魅力がひとつ増した状態ではある。
そこでiPhoneで毎日使う場面を作るべく、あるファイルを作り通勤中にiPhoneのNumbersで記入していく、こととした。
昔から使っているEXCELを含め、この手のスプレッド・シートの使い方は何も関数を使って計算させたり、表からグラフを作ることよりも、ちょっとビジュアルに表現したい場合のキャンバスとして使うケースの方が多い。

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今回もこんな感じで単にセルを緑か赤に塗りつぶすだけの入力だ。このシートを最初にMac版のNumbersで作り、iCloudにアップロードし翌日の朝、通勤中に開く、まではiCloudの自然で全く意識しない仕組みに時代の先端の風を感じ気持ちが良かった。
が、次にこのiPhoneでセルを塗りつぶそうと思って操作するも、全く操作法を知らずにやろうとするのは無謀だった。それとこのファイルをiPhoneで開く時に、

111126_Caution

一部の機能がサポートされていません、とコーションが出る。iOS版のNumbersはどこまでの機能があるのか? ここでまとめてみたい。
まず最初にセルに何かを記入したい場合、そのセルをダブル・クリックすれば何かしらのメニューが出るだろう、とダブル・クリックするも何も起こらない。他のタップする所といえば、右上にある『i』のインフォメーション、『絵画マーク』のメディア挿入・図形選択、『スパナ・マーク』の設定・ツール、しかない。このセルに数字やら文字を入力するのにはどうしたら良いのか? いきなりのつまずきであった。

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答えは『ダブル・クリック』で良かったのだ。ただダブルする間隔が非常に短くする必要があった。『トン・トン』ではなく、『トトンッ』といった具合。この間隔を調整する『設定』はどこにもなかった。他のダブル・クリックを認識する場合と明らかに差があるからNumbers独自のダブル・クリック間隔設定だと思うのだが、調節しようがないのか。。
ともあれ、ダブル・クリックするとソフトウェア・キーボードが現れ、数字なのか日付時間なのか、テキストなのか、関数なのかを上段で選択するとそれに応じたキーボードになる。
もともとのMacで作成した時に左側の列を日付形式のセルにしておいたのだが、それをiPhoneで開くと日付が狂っていた。

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1日くらいの差であれば、iCloudを通過する際のアメリカとの時差が関係するのか? と疑うが、2日も違っているとそれが原因とも思えない。原因は判らないが狂っていてはマズいので、セルの形式を日付からテキストに変更してしのいだ。して今はまた日付形式にしているのだが、日付のズレは発生していない。あれは何んだったのだろうか。。まだiCloudは安定していないのだろうか。。

さておき、iPhone版Numbersのメニュー一覧といこう。

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『表』タブのメニュー全部である。Mac版とは種類が少ないなど違いも多いが、一応iOS版でもそこそこのスタンドアローンな制作はできそう。

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次の『ヘッダー』タブ。ヘッダ列とヘッダ行は『固定表示』が出来るようだ。Mac版だと『ヘッダ行(列)をフリーズ』と言っていた機能だ。ちょっとはEXCELの表現に近づけたのか?

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『セル』のタグは良く使いそうだが一通り揃っている。ただ塗りつぶしのカラーはパレットが豊富でないのでiCloud経由などでのMacとのやりとりでは合わないケースもありそうである。

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そして『形式』タグではこんな具合に見慣れない機能も含まれている。ステッパーって何? ポップアップメニューってどう使う? いやいやMac版にもあるようだけど、EXCELでもある??
まぁ〜こういった表計算アプリをマクロなどを駆使してバリバリに使う人もいるようだけど、ワタクシなんざぁ〜ビジュアルに使うといったユル〜いユーザーなんで、iOS版のこの程度の機能搭載で満足してしまうワケさ。。

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