iPhoneのメインテナンス

メインテナンスと言っても大袈裟な分解修理ではない。至極普通なレベルだが、頻度がそう高く無い思い出した時くらいにやる事でも良い範囲だ。バッテリーのリセットとゴミ除去であった。

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ゴミ除去的な行為として、iPhone画面表面の汚れ落としはそれこそ一日の内でも何回となくやっていることだと思う。中には神経質でちょっとでも皮膚の油などで汚れていると懸命に拭き取る作業をする人も居るだろう。ワタクシはそれほど神経質とは思っていないが、その汚れを取るとスッキリするし、また奇麗な状態にあるiPhoneを美しいと思うので、自宅には専用のマイクロ繊維の小さなモップを用意している。それでセッセと磨いているのである。

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そしてそれを続けていると、ある部分が気になり始めた。耳に当てる部分のスピーカーの部分だ。ここは表面のガラスがくり抜かれて細かい金属のメッシュで内部に異物が入らないような構造になっている。
このガラスのくり抜きによって、当然段差が生じており、ガラス表面を拭いていると、その段差の中に拭き取った細かなゴミを落とし込んでいる、という作動にもなっている。

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だから、ご覧の通りスピーカーの『落とし込み』の中を拡大鏡で見るとこんな状態だ。まぁ〜まだこの程度であれば、スピーカーの性能を落とすほどの影響は出ないと思うが、いくらミクロのこととは言え、汚れが目立つというか気になり始めると、なんとかしたくなるものだ。
何とかする、とはゴミ除去であるが、細かい部分だし除去する方法をしばらく考えた。

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で、考えついたのがこの方法。電動ひげ剃り機に付属のブラシを使い、ゴシゴシするのだけど、普通にそのままゴシゴシすると、メッシュの上面にこびり付いていたゴミをメッシュの中にゴリゴリと落とし込む作業にもなってしまい、ゴミをiPhoneの内部に入れてしまうことになる。それはいきなりiPhoneの調子を狂わせる原因とはならないまでも、掃除の基本から遠く外れたゴミを見せなくしただけと同じである。あくまでもゴミは『除去』しなくてはならない。
故に、掃除機の吸引先を細くしたアタッチメントを使い、ブラシでゴシゴシしている間、バキュームでゴミを吸い取るのだ。

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完璧ではないだろうけど、何もしないよりマシなことには違いない。ブラシのブラッシングも方向を変えたり、角度を変えたりと念入りに作業する。何せ細かいので裸眼で見てもゴミが除去できたのか判らない。かと言って拡大鏡をかけながらのブラッシングする神経質さは持ち合わせていない。すなわち想像上の作業を数十秒したところで拡大鏡で確認する。

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おぉ〜、、奇麗にゴミは無くなっている!! たぶん除去されたゴミは掃除機が吸い取ってくれたハズである。(そう信ずるしかない)

と言うレアな掃除をしてみたところである。

さて、iPhoneのメインテナンスはこれだけではない。今度は内部を奇麗にする、というか、バッテリーの保ちを良くするために行なう、リセットである。何かリセットボタンがあって実行するなら楽であるが、それは無くちょっと手間がかかる。
段取りは、『iPhoneのバッテリーを使い切って、その状態で数時間そのままにし、それから満充電する』という手順である。
バッテリーを使い切るとは、iPhone側でもうバッテリーがありません、電源をオフにします、と申告してくるまでである(たぶんそうだと思っている)。

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その申告とは、この画面が出るまで、と自分なりに理解している。ただこの画面になるまでバッテリーを消耗させるのが大変だ。充電完了して使えるようになるのに翌日の朝、と逆算するとバッテリーの完全放電は夕食前くらいに終わっておきたい。それまでにiPhoneに負荷を与えてバッテリー消耗を早めよう、とするのだけど、何が一番負荷が高いのか明確でない。今までの経験では音楽を鳴らす程度ではあまり負荷が高くはない。YouTubeなどの動画再生が負荷が高そうだけど、その間自分も参加していないと、すぐレジュームしてしまう、とか、、。。
次の手は以外と負荷が高いと思われるBluetooth通信で着信をカシオの腕時計に伝える機能をオン。これならその腕時計をして、iPhoneをポケットに入れているだけでいい。バッテリー残量9%ぐらいからこれを始めて残量1%になるまで数時間を要した。意外とバッテリーは保ってしまうものだ。待たせる時間は短く、待つ時間は長い、と同じような感覚なのだろう。
で、残量1%になってから、前述の画面になる瞬間を捉えるべく画面観察のスタンバイとなった。それも感覚的にはずいぶん待たされた。

ということで、ただいまiPhoneはバッテリー切れでウンともスンとも動かない状態で、このブログを書き、夕食が出来るのを待っている時間。夕食後に充電を開始して、翌朝にまた使い始めるといった段取りである。

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