オイル交換

久しぶりに自分で車のエンジンオイル交換をやった。ずいぶん前に購入していた、オイルチェンジャーを初めて使う場面でもあった。


車弄りを趣味、と公言するからには、エンジンオイル交換ぐらいは自分でする。しかしオートバックスあたりでオイルを購入するなら、ついでに500円ほど払って、やってもらった方が楽ではある。さらには、車を購入したディーラーで定期点検する際に、運良くすれば1,000円ほどでオイル代含めてやってくれる(時がある)。
従って、ここ最近は自分ではやっていなかった。
で、せっかく購入しておいたオイルチェンジャーもあることだし、前回のエンジンオイル交換時から距離も走ったし、で今日それをやってみたワケ。

ステージア(M35・VQ35エンジン)のオイル・レベルゲージは、向かって右側・車業界的にはエンジン左サイドにある。ここにオイルチェンジャーのチューブを挿入するのだが、かなり差し込みにくい部分にある。


この写真でも『穴』が写されていないが、ちょうど矢印の下あたりに開いている。故にガイド用にプレートが備わっている。ここからチューブを入れる前に、オイルパンに到達する長さを測っておこう。


オイルゲージの長さからチューブの到達長さを定めて、そこにマーキングしておけば良いだろう。そしてチューブ挿入だ。
では、オイルチェンジャーのバキュームポンプを数回ポンピングすると、スルスルとオイルが回収される。



車のサービスデータによれば、ステージア(VQ35 E/G)のオイル量は、Hiレベルで4.8リッター、Loレベルで3.3リッター(VQ25では4.0)とあり、オイルのみの交換時の補充量は4.4リッター、フィルター交換時は4.7リッターとある。このオイルチェンジャーの容量は6リッターなので、一回で全てを取りきれる。


この状態がほぼ抜き切った状態だ。目盛ひとつ分が1リッターであるから、回収された量は4リッター未満、約3.7リッターほどであろうか。。
すなわち、全てを回収できたワケでは無さそうである。この時は走行直後の作業であったから、まだオイルはオイルパンに全部が下がり切ってはいないし、チェンジャーのチューブの先端がオイルパンのどの位置にあるか、でも回収量は違うだろう。
この後、チューブを多少突っ込んだりしてみたのだが、回収量は変わらなかった。まぁ〜厳密に抜き取る必要も無いから、この辺で良いだろう。

そして、新しいオイルを入れる。


このオイル・ジョッキも相当前に手に入れてた物で、最近のポリ製の物より雰囲気があり、お気に入りの物だ。こうやって、しばらく放置した状態で、ジョッキ内のオイルを少しでも残さないようにしている。ひとつの儀式でもある。

と、まぁ〜、たかがエンジンオイル交換ではあったが、初めて上抜きで自分でやった。それ以前は、苦労してドレーンプラグを外してオイルを抜く、下抜きだったのだが、この方が数段と楽である。

ちなみに前回のオイル交換時の距離は、18,287Km。今日の距離は24,005Kmであるから、5,718Kmで交換したことになる。良く3,000〜5,000Kmで交換するのが良い、と聞くが、メーカー公表の交換時期は『15,000Km、あるいは1年、どちらか早い方』とある。使用条件でオイルの劣化は違うし、よくガソリンスタンドのお兄ちゃんが見せる『オイルが汚れていますヨ』と汚れているから交換する、ことでも無い。第一、エンジンオイルの役目のひとつは内燃機関に生じたスラッジを除去することもあるので、汚れて当然なのだ。
交換時期はいずれもメヤスなので、10,000Km以内での交換ならば余裕でOKだろう。そんなに神経質になることでもない。

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