Keyを洗濯

洗濯されてしまったのだ。車のインテリジェント・キーを。。
ズボンを洗濯する際に、ポケットに入っていたのを知らずに、洗濯された。。


慌てて、手にしたインテリジェント・キーを、まずは乾燥させることだと、分解したら水滴が2〜3滴滴り落ちる。。完全に水が浸入したようだ。
その分解で、下写真のような部品構成になっている。


左から、ボディ(下側)、電池(CR2025)、回路基板(この面はアンテナ線が巻かれている)、シリコン・カバー、ボディ(上側・SW)
そして基盤面は、


中央部の二つのボタン状のものが、SWになっている。この部分をシリコン・カバーを介して、ロック、アンロックのボタンで押されることになる。
回路の様子は素人目には全く判らないが、とにかくダメになってしまった。
このような電子部品は、静電気を食らうだけでもダメージを受けるのだから、導通体である水を受け、通電されるとイレギュラーな回路となり、素子などがダメージを受けることは、素人でも理解できる。

思えば、このインテリジェント・キーは、電池がセットされている状態で、常に通電しており電波を発信している(はずだ)。その状態で水が浸入すると、瞬間にダメージを受けると思う。
洗濯機の中は濁流状態であろうから、その中に入れても大丈夫な仕様にするには、完全防水以上の工夫をしないとダメなのかもしれない。部品構成にあるシリコン・カバーは、表面のボタンの隙間から入るゴミなどから基盤を保護する目的の範囲だろうと思う。これにもう少しの気密性を考慮した形状・構造になっていれば、、と期待するのは、無理だろうか。なにせ洗濯機の中、濁流の中なのだから。。
つくづく電子部品のもろさを感じ入ってしまった次第。

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