バックアイカメラの交換

バック・モニターを取付けて、後方確認の向上をしたのだが、やはり使用したカメラへの不満が解消されず、交換しようと思う。



その不満とは。。
第一には、シフトをバックに入れてバックモニターが起動する際に、カメラからの信号が途切れたり、立上がり時の色調が不安定なことがある。モニター側の不調も考えられるが、その挙動からしてカメラ側のせいだと推定しているのだが。。
第二には、どうも解像度が良く無い。もともと期待してはいないが、少し酷過ぎるレベルと感じるようになった。

そこで図らずも、もうひとつ購入してしまった『Panasonic製 CY-RC50KD』と比較してみることにした。


右側がそのCY-RC50KDである。形状が円筒形、立方形の違いはあるが、容積的にはそんなに違いはなさそう。だが、このPanasonic製のカメラは、このカメラ本体の他にカメラコントローラーが付属しており、電気的な処理が無理無く、かつ丁寧に処理されている予感がする。

で、この二つのカメラからの映像を切り替えてモニターに映してみる。




上が従来からのメーカー不詳カメラ。
下がPanasonic製カメラの映像である。


まず、視野角であるが、不詳カメラは水平方向150°、Panasonic製は134°である。不詳カメラの方が視野が広いので、採用したのであるが、この画像を見比べると、ほとんど差が無い。Panasonicの方の取付位置が若干後ろにあるので、画像両端に見える車庫の壁が見える範囲が広い。
決定的な差は、コントラストというのかハレーションというのか、、画像中央の上部に歴然とした違いが判る。
不詳カメラの方は、その部分の『横断歩道の白線』、『民家の屋根(青色)』などが白く飛んでしまっている。Panasonic製はその部分がきちんと描かれている。CCDカメラの特性上で何が性能の差として評価されるのか、は知らないが、素人目にはこの差はやはり画像処理のロジックの丁寧さというかレベルの差と感じる。すなわちきちんと処理しているかどうかの差だ。そのためにカメラ・コントローラーが必要だった、とは理解できるし、ある程度の容積があるユニットてなってしまう、ことは手を抜いていないことの証明かもしれない。

ということで、このPanasonic製のカメラと交換することと決心した。視野角もそんなに変わらないことでもあるし、何よりも信頼性が高い(であろう)から、常時使う機能として安心感がある。
あいにく最近の天候は最悪で、外での作業はいつ出来るかメドは無いが、早いところ実施してケーブルを室内側に入れ込むグロメットを接着封印しておかないと大雨の時には心配である。。


そうそう、この一連の取付作業時に破損してしまったバックドアのウエザーストリップは、既に新品と交換は済ませている。それまでの応急処理として、
購入した接着剤での処置は満足な結果であった。


奇麗に元通りにはならなかったが、この乳白色部分が接着剤である。確かに弾性があり、潰れるウエザーストリップの動きにも追従したようだし、接着剤部から切れることはなかった。なにかと使える接着剤である。

さて、空模様と相談だが、頃合いを見計らって、一気に作業するとするか。

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