手動オイルチェンジャー

自分の車のエンジンオイル交換ぐらいは自分でやりたい。オートバックスなりでやって非会員価格でも500円くらいだから、廃油の処理など考えればそれもアリなのだが。。一応、車弄りをやってます、と公言するならこのくらいのことはしなくては。。今までも自分でやってはいたが、いちいち車の下に潜り込み、ドレーンプラグを抜く作業も辛くなった。
ということで、これを買ってしまった。


以前からこの手の商品は目にしていたのだが、今回『楽天市場』で品定めをして発注した。『
簡易型手動式オイル交換機』とあるのだが、エンジンから既存のオイルを抜き取るバキューム・ポンプである。新品のオイルは別途 手で通常手段で入れることになる(笑)。
いわゆる業界用語で『上抜き』タイプで、オイル点検ゲージの差し込み口に、このポンプからのチューブを差し込んで、バキュームの原理でオイルパンから抜くタイプだ。オートバックスでオイル交換する際、『上抜きにしますか? それとも下抜きをご希望ですか?』って聞かれるが、『上抜き』で結構だ。車を長い間オイル交換していない場合は、スラッジがオイルパンの底に溜まってしまっているケースがあり得て、『下抜き(ドレーンプラグ外し)』でやる方が、スラッジも抜け出し易いが、定期的にオイル交換しているのなら、『上抜き』で全く問題無い。多少抜き取れなくて古いオイルが残ってしまうのではないか? との心配はあるが、結構抜き取れるようだし、古いオイルが多少残っているからと言って、神経質になる必要もない。


土曜日にWeb上で発注し、翌月曜日に発送、火曜日に到着した。今回発注した物は内容量6.5リッターの物としたが、4リッターの物でも十分だったかもしれない。ステージアのオイル量は、オイルフィルター分を含めて4.7リッターとある。であるから4リッターより大きい物を、との心理もあったし、何でも『大は小を兼ねる』的な余裕を考えてしまった。
で、到着した物は、大きかった。。


これが本体と、オイル量点検口に差すチューブ(3種類の太さ)である。
さっそく適合するチューブを本体に接続するが、なんか短い? これじゃ〜絶対に本体は地面に置いていられない!!


と、すぐさま対策案が頭の中を横切ったのだ。が、それは早合点だった。一番太いチューブのその先に、この適合するチューブを差して延長する形で使うのであった。。

 

箱の説明書にもそう書いてあるではないか〜。。(いや、英文は読んでないが、写真で判った)
で、これが正規な状態。


まっ、これなら本体を地面に置いてチューブは届くかもしれない。(まだ車に合わせていない。。)

こうして抜き取ったオイルは、本体のドレーン口から流し出す。



その廃油の処理は、カーショップで売っている一般ゴミとして廃棄できるオイル回収BOXに流し込んで捨てれば良い。

ステージアのオイル交換は、ついこないだ交換したので、まだこのオイルチェンジャーを試す機会にない。その前にそのオイル回収BOXも購入しておかないと〜。。

このオイルチェンジャーの発売元は、『大塚マリン』であった。大塚商会グループのマリーン商品を扱う会社だ。『大塚商会』と言えば、以前にはMac関連商品も扱っていた。(今は無い?)そして大塚マリンの前身は西武マリンのようだ。この西武マリンの時代に、車の用品で流用できそうな用品が、マリーン用品にもあるって、探したこともあった。
確かに船のエンジンのオイル交換って、オイルパンのドレーンから抜くのは出来そうに無い。そのためのツールだったのか〜。。

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